青じそのレシピ 12件
- 青じそ
- お弁当
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みょうがとなすのもみ漬け
- 16Kcal
みょうがに含まれる精油成分α-ピネンの、発汗、利尿作用の促進効果により、体にこもった余分な熱を排出することができます。更になすを組み合わせることで、なすに豊富なカリウムが、より体の熱を発散してくれます。冷やし過ぎは気になりますが、みょうがには血流を良くする効果もあり、反対に体を適度に温めることもできます。余分な熱を排出しながら冷え過ぎを緩和できる、夏バテ対策には最適な組み合わせです。利尿作用が強いことから、むくみ改善、デトックス効果も期待できます。
主材料:なす みょうが 青じそ
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梅しそ鶏天
- 388Kcal
梅に含まれるクエン酸は筋肉にたまった疲労物質である乳酸をエネルギーに変えるのに役立ちます。また、鶏むね肉に豊富なアミノ酸の一種イミダペプチドは、疲労の原因となる活性酸素を抑えて細胞へのダメージを防ぎ、疲労回復を促すのに働きます。さらに青じそを加えることで、食欲を増進させて胃の調子を整えると同時に、豊富なビタミン・ミネラルも相乗してより効果的に疲労回復につながります。活動的な方におすすめの体力強化に役立つレシピです。
主材料:鶏むね肉 青じそ 梅肉
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キャベツとしょうがのもみ漬け
- 22Kcal
- 塩分控えめ
キャベツに豊富なビタミンCは風邪予防や疲労回復に働きます。更にしょうがを加えることで体が温められ、より風邪予防に効果的です。また胃腸の調子が良くないと十分に栄養を吸収できません。キャベツのビタミンUは胃や十二指腸の粘膜を丈夫にし、消化吸収の負担を軽くして健康に導いてくれます。
主材料:キャベツ 青じそ
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高野豆腐と青じその豚肉巻き
- 133Kcal
高野豆腐には、脂質の代謝を促進する大豆サポニンの他、老化を予防するビタミンE、骨粗しょう症の予防につながるイソフラボン、カルシウム、鉄、食物繊維も豊富です。また豚肉の豊富なビタミンB1が糖質の代謝を促進し、新陳代謝を活発にするのに役立ちます。
主材料:高野豆腐 豚肉(薄切り) 青じそ
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キャベツとしその即席漬け
- 28Kcal
- 塩分控えめ
キャベツはビタミンCをはじめ、血液の凝固にかかわるビタミンK、胃粘膜の新陳代謝を活性化し、傷ついた組織を治す働きのあるビタミンUも豊富です。ビタミンCやUは熱に弱いので、生で食べるのが効率的です。
主材料:キャベツ 青じそ
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簡単豚肉の青じそ巻き
- 205Kcal
青じそなどの薬味野菜には、ストレスを緩和したり、消化液を分泌する働きなどがあり、食欲アップにお勧めです。体力をつけて、食欲をおこさせるビタミンB1の豊富な豚肉と合わせました。
主材料:豚もも肉(薄切り) 青じそ
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ポーク&チーズの香りフライとえびフライ
- 243Kcal
豚肉の中でも特にヒレ部分はビタミンB1の含有量が多く、疲労回復やエネルギーの代謝を助けてくれます。チーズを組み合わせるとカルシウム補給もでき、子どもたちが喜ぶおかずになります。
主材料:豚ヒレ肉(ブロック) プロセスチーズ 青じそ えび
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青じその包み揚げ
- 267Kcal
青じそは、カロテン含有量が野菜の中でもトップです。独特の香りは「シソアルデヒド」という成分で、食欲を増進させる働きがあります。また、この成分には強い防腐作用もあり、食中毒予防にも効果的です。
主材料:えび ほたて貝柱 青じそ
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鮭のしそ巻き揚げ
- 517Kcal
鮭には、ビタミンA、ビタミンB群や、D、Eなどが、多く含まれます。血行を促進し、炎症を鎮め、アレルギー肌、乾燥肌を保護し、美肌作りに効果的です。またチーズもビタミンAが豊富ですので、相乗効果が期待できます。
主材料:鮭(甘塩) 青じそ
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たたきエビの青ジソ揚げ
- 153Kcal
エビは高たんぱく低脂肪のヘルシー食材で、タウリンを多く含んでいます。タウリンには、血中コレステロールの低下作用や、血圧正常維持作用があり、生活習慣病を防いでくれます。また青ジソには、β-カロテンが豊富に含まれます。
主材料:エビ ナガイモ 大葉青ジソ