花粉症にのレシピ 13件
- お弁当
- 花粉症に
- 青背の魚のEPAでアレルギー症状を抑え、野菜のビタミンACEで抵抗力をつけましょう。
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まぐろと夏野菜の竜田揚げ
- 222Kcal
揚げ物料理ですが、まぐろを使うことでDHAやEPAが摂取でき、血液をサラサラにする効果があります。動脈硬化や高血圧が気になる方にも、揚げ物料理の中では夏野菜がたくさんとれるので、おすすめです。
主材料:まぐろ(柵または薄切り) なす
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まぐろの梅照り焼き
- 151Kcal
まぐろは、良質のたんぱく質と不飽和脂肪酸のDHAやEPA、鉄、タウリン、ビタミンEなどを豊富に含んでおり、血液をサラサラにし、動脈硬化、高血圧の予防と改善に役立ちます。梅酒に多く含まれているクエン酸にも中性脂肪を下げ、血流改善効果があるため、様々な生活習慣病予防に適する主食として楽しめます。また、クエン酸には、疲れの原因となる乳酸を分解し、エネルギー代謝を活発にする働きがあり、疲労回復効果があると言われています。ちなみに、梅酒に含まれているクエン酸の含有率は、レモンの15倍、梅干しの6倍もあります。
主材料:まぐろ(柵またはスライス) 玉ねぎ 梅酒
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鮭のしっとり柚庵焼き
- 145Kcal
鮭にはビタミンEやB群、抗酸化作用の高いアスタキサンチンが多く含まれているため、風邪、皮膚疾患の改善と予防、抗ストレス作用の効果があります。皮の方が栄養価が高いゆずは、ビタミンCが果汁の4倍近く含まれているので、皮ごと使うことで効率よく摂取できます。ビタミンCには風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があり、鮭の効果をより引き立ててくれます。
主材料:鮭(切り身) ゆず(薄切り)
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笹巻きずし
- 144Kcal
鯛にはビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラルが豊富です。ビタミンB1はエネルギー代謝を促進して疲労回復、ナイアシンは血行をよくして冷え性の改善に効果があります。
主材料:米 鯛(刺身用) 鮭(刺身用)
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ワインごまめ
- 52Kcal
- 塩分控えめ
香りがよく、ワインの渋味と色の成分であるポリフェノールには、抗酸化作用があります。体内の細胞の酸化による老化を防ぎ、肌を守る働きがあります。アルコールが弱い方は料理に使うのがお勧めです。
主材料:ごまめ 赤ワイン パルメザンチーズ
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新じゃがのヨーグルトごまサラダ
- 202Kcal
- 塩分控えめ
じゃがいもはアルカリ性食品なので、肉や油料理に付け合わせることにより、体内の酸性化を防ぎます。調理のポイントは皮ごとゆでたり焼いたりすることで、じゃがいもの風味を生かし、ビタミンCも効率よく摂取できます。
主材料:新じゃがいも プレーンヨーグルト すりごま(白)
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いわし団子のみそ風味揚げ
- 40Kcal
- 塩分控えめ
いわしはDHAやEPAを豊富に含み、血液をサラサラにする効果が期待できます。また、ビタミンB2も多く含んでいますので、脂質代謝を促進します。ビタミンB6は、揚げ物の油が気になる方は積極的にとりたい栄養素です。
主材料:いわし 赤みそ
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鮭と里いもの炊き込みご飯
- 550Kcal
鮭にはDHAやEPA、タウリンが豊富に含まれていますので、記憶力向上や生活習慣病予防に効果的に作用します。ビタミンB群やDも多く、肌の健康を保ち、カルシウムの吸収を助けます。里いもにも脳細胞を活性化させる成分が含まれています。
主材料:米 鮭(甘塩) 里いも
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ひみつのふくろ
- 136Kcal
納豆のねばり食物繊維によるものです。ひじきとは食物繊維がたっぷりとれる組み合わせです。腸内の余分なコレステロールを絡め取って体外に排出したり、便秘を改善するすなどの働きが期待できます。
主材料:納豆 チーズ 油揚げ
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トッピングおむすび
- 113Kcal
- 塩分控えめ
見た目がきれいなのが何といってもご飯をおいしく食べられるポイント。いろいろなトッピングで食欲もアップします。マスやたらこにはたんぱく質が、漬物類には食物繊維が含まれます。もちろん十分な量ではないのでおかずで補って。
主材料:ご飯 鮭 たらこ 野沢菜(葉)の漬け物