レシピの検索結果 12件
- 「さば」を含む
- お弁当
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焼きさばのパプリカラビゴットソース
- 381Kcal
抗酸化作用の高いビタミンA、C、Eを豊富に含んだパプリカに、老化防止の効果が期待できるDHAが豊富なさばを組み合わせることで、活性酸素から細胞の酸化を防いで美肌を目指すお料理です。酸化を防ぐことで、肌荒れやシワといった肌の老化を防ぎ、若々しい美肌を保たせるなどのアンチエイジング効果が期待できます。
主材料:さば パプリカ(赤) パプリカ(黄)
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にんじんとひじきとさば缶のきんぴら
- 119Kcal
- 塩分控えめ
にんじんに含まれるβカロテンが体内でビタミンAに変わり呼吸器官や目などの粘膜を強化し、花粉症などの症状を軽減してくれます。さばに含まれるDHA、EPAにも免疫機能の正常化を促し、アレルギー症状を抑制する効果が期待できるため、花粉症や風邪予防などには、より効果的な組み合わせです。
主材料:にんじん 乾燥ひじき さば水煮(缶詰)
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さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
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さばサンド
- 514Kcal
さばには、良質のたんぱく質、不飽和脂肪酸であるEPAやDHAが豊富に含まれています。またカルシウムの吸収を助けるビタミンD、エネルギー代謝に関わるビタミンB2、赤血球の生成を助けるビタミンB12なども含まれています。
主材料:ミニバゲット 塩さば
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さばと野菜のカレーソテー
- 319Kcal
さばの脂にはIPAやDHAが豊富に含まれ、青魚の中でもこれらの含有量はトップクラスです。IPAやDHAは、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあるので、生活習慣病が気になる方にお勧めのメニューです。
主材料:さば カレー粉
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サバの香草焼き
- 207Kcal
- 塩分控えめ
さばの脂質にはEPA、DHAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。緑の濃い香草は抗酸化作用を持っていますので、これらの脂肪酸の酸化を防ぎ、効果を高めてくれます。また、疲労倦怠感や風邪の症状改善にも効果的です。
主材料:さば(上身) チコリー
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サバの梅肉風味焼き
- 190Kcal
梅干しを酸っぱいと感じるのは、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸が多く含まれているからです。これら有機酸には疲労回復効果や、唾液の分泌を促し食欲増進に効果があるとされています。
主材料:サバ(1切れ30g位のもの) 梅干し
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ムニエル鯖カレー
- 981Kcal
サバなど青背の魚はDHAはEPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含んでいますので、生活習慣病予防に役立つ魚です。カレーの香りで魚臭さが和らぎますので、苦手な方にも食べやすいメニューです。
主材料:鯖 カレー粉
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サバのみそ煮(かんたん)
- 257Kcal
サバの脂質には、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。DHAは脳機能や神経組織の情報伝達を活性化させるので、記憶力の向上に役立ちます。不飽和脂肪酸は酸化されやすいのですが、サバに含まれるビタミンEがそれを防いでくれます。
主材料:サバ(約80gの切り身) 赤みそ
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さばのねりみそ焼き
- 214Kcal
サバは糖質代謝にかかわるビタミンB1や脂質代謝にかかわるビタミンB2、たんぱく質の代謝にかかわるビタミンB6など様々な代謝にかかわるビタミンを豊富に含んでいますので、代謝アップに役立つ食材です。
主材料:さば(70gのもの)