レシピの検索結果 5件
- 「カニカマボコ」を含む
- お弁当
- 10件表示
- 30件表示
-
かにかまぼこのレタス巻き
- 49Kcal
レタスは、成分のほとんどが水分ですが、β-カロテン、ビタミンC、E、カリウムなどのビタミンやミネラルなど、身体に必要な栄養素もバランスよく含んでいます。これらは老化の原因となる活性酸素の働きを抑えたり、余分な塩分を排出させてくれます。
主材料:レタス かにかまぼこ
-
ハムとわかめとかにかまぼこのだし巻き卵
- 232Kcal
お弁当の定番だし巻き卵も、少し手を加えるだけで彩りのよいメニューになります。彩りだけでなく、わかめからはカリウムやカルシウムなどのミネラル、ハムからはビタミンB1など栄養バランスもよくなります。
主材料:卵 ハム 乾燥わかめ(小さく切ったもの) かにかまぼこ
-
カニカマボコのレタス巻き(かんたん)
- 66Kcal
カニカマボコは白魚のすり身を原料としているので、高たんぱく低脂肪の食材といえるでしょう。マヨネーズの使用量によってカロリーが変わります。レタスは火を通すことでかさが減って、たくさん食べることができます。
主材料:レタス カニカマボコ
-
炊き込みご飯のカニラップにぎり
- 120Kcal
- 塩分控えめ
カニの形をかたどった色目のきれいなおにぎりです。カニカマはカニではありませんが、魚のすり身を原料としていますので、たんぱく質があります。塩分量が多いので食べすぎには注意。キヌサヤにはビタミンCや食物繊維が含まれます。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ キヌサヤエンドウ
-
炊き込みご飯のカニラップにぎり(かんたん)
- 171Kcal
カニカマボコは魚のすり身を原料として、カニの身に似せて作られた食品です。動物性のたんぱく質を多く含み、脂質は少ないので、ダイエットに用いるのもよいでしょう。塩分が多いので、その味を活かして料理に利用するとよいでしょう。
主材料:炊き込みご飯(レトルト) カニカマボコ