レシピの検索結果 6件
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- お弁当
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えびすり身のパンはさみ揚げ(ハトシ)
- 570Kcal
えびのアスタキサンチン、ごまのセサミンはともに身体の老化予防に役立ちます。また、えびのタウリンとごまのセサミンには肝機能増強効果も期待できます。パンは油をよく吸いますのでカロリーには注意しましょう。
主材料:むきえび 食パン(12枚切り)
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さんまの竜眼焼き
- 397Kcal
さんまは貧血防止に効果のあるビタミンB12、骨や歯の健康に欠かせないカルシウムの吸収を助けるビタミンDなど、ビタミンを多く含むほか、生活習慣病に役立つ不飽和脂肪酸も含む栄養が豊富な魚です。
主材料:さんま
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桜ご飯
- 287Kcal
お花見弁当にぴったりの春らしいご飯です。ご飯の主成分は糖質で消化も良いものですが、冷めると難消化性デンプンと呼ばれる消化されにくい食物繊維のような働きをするデンプンが増え、便秘解消に役立ちます。
主材料:米 桜の花(塩漬け)
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サラダライスの豆板醤風味
- 447Kcal
食欲が低下しやすい暑い季節は、酢を合わせたご飯ならさっぱりといただけます。夏野菜はほてった身体を冷やし、唐辛子は発汗作用を促して新陳代謝を高めてくれる働きがあります。
主材料:米 えだ豆(さやつき) 玉ねぎ パプリカ(赤) なす 鶏もも肉(皮なし)
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ロールサンドイッチ
- 410Kcal
バリエーションに富んだ内容のようですが、単品では栄養に偏りがあります。サラダなどの野菜類を組み合わせて食べるようにしましょう。ピクニックなら、フルーツなどでもOKです。
主材料:食パン(12枚切) スモークサーモン ツナ(缶詰) 卵
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ますのちらし寿司弁当
- 495Kcal
ますにはカルシウムの吸収を高めるビタミンDが含まれています。高野豆腐には意外とカルシウムが豊富。組み合わせて摂ることで、カルシウムを有効利用できます。ちらしずしは塩分が多くなりやすいので、血圧が高めの方は注意して。
主材料:米 ます(上身) にんじん 卵黄