レシピの検索結果 9件
- 包丁を使わない
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パン粥(ミキサー食)
- 259Kcal
- 塩分控えめ
身体と脳のエネルギー源になる炭水化物が豊富なパン粥は、ご飯よりパン派!の方におすすめ。しかも牛乳がたっぷり入っているので、カルシウムやたんぱく質も一緒にとれる一石二鳥の主食です。
主材料:ロールパン
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ミキサー粥
- 168Kcal
- 塩分控えめ
日頃、身体を動かしたり、物事を考えたりするときのエネルギー源になる炭水化物を摂取するためには、主食をしっかりとることが必要です。かまなくてよいミキサー粥は、人それぞれの嚥下能力によって、適切なかたさに調整が必要ですが、作り方は同じ。簡単ですが基本を押さえて作りましょう。
主材料:ご飯
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たらのえだ豆クリームソース
- 233Kcal
たらの良質なたんぱく質と鉄分を含むえだ豆を組み合わせることで、鉄の吸収をよくし、血液の材料となるたんぱく質を豊富に摂取できるので、貧血予防に役立ちます。血液循環が改善されることで疲れにくい体に導きます。
主材料:えだ豆 豆乳 たら
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えだ豆とひじきのもちもち豆腐
- 107Kcal
えだ豆やひじきに含まれる鉄分を、豆腐のたんぱく質が結合して吸収率を上げてくれます。たんぱく質自体も、赤血球の材料となり、貧血を予防して疲労対策に役立つ組み合わせの料理です。
主材料:えだ豆 豆乳
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えだ豆とささ身のムースだしジュレがけ
- 235Kcal
ささ身に含まれる良質なたんぱく質は、えだ豆の鉄分と結びつくことで腸からの吸収を促進します。たんぱく質は、血液中の赤血球の材料にもなり、貧血を防いで、体の隅々にまで酸素を供給し、疲れにくい体づくりに役立つ組み合わせです。
主材料:えだ豆 絹ごし豆腐 鶏ささ身
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まいたけの梅しょうがスープ
- 13Kcal
体が冷えるとそれだけで全身の免疫力が落ちてしまいます。しょうがたっぷりの温かいスープで体を温め、まいたけに含まれるβ-グルカン(多糖類)をはじめ、ビタミンB1、B2、ビタミンDなどの栄養素が体内でより効率よく働き、免疫力強化できるようにしましょう。まいたけの栄養が壊れすぎないように、さっと火にかけ、栄養の溶けだしたスープを余さず飲んで、更に効率アップです。
主材料:まいたけ しょうが(すりおろし) 梅昆布茶
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まいたけといわし缶のトマト煮
- 235Kcal
中性脂肪が多く血液ドロドロに偏ると、全身に栄養が供給しにくく、血管にも負担がかかってきます。抗酸化作用の高いトマトや、DHA、EPAが豊富ないわしを組み合わせることで血液サラサラ効果が期待でき、まいたけの効能、免疫力改善効果をより効率よく手に入れ、風邪・インフルエンザ予防に役立てましょう。
主材料:まいたけ いわし味付け(缶詰) トマトケチャップ
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フムス
- 287Kcal
- 塩分控えめ
フムスは、たんぱく質、食物繊維、ミネラルなどが豊富なひよこ豆に、オレイン酸が豊富なオリーブ油、不飽和脂肪酸や抗酸化作用があるビタミンEを含む練りごまを使っています。美容健康効果が期待できる一品です。
主材料:ひよこ豆(水煮)
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えだ豆・茶豆のチーズ白和え
- 78Kcal
- 塩分控えめ
えだ豆のたんぱく質に含まれるメチオニンは、ビタミンB1、ビタミンCとともに、アルコールを分解し、肝臓への負担を和らげてくれます。またビタミンB1は豆腐のたんぱく質をエネルギーに変えてくれるので、夏バテ防止に最適です。
主材料:えだ豆(茶豆)