レシピの検索結果 17件
- 「カレールウ」を含む
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鶏肉と根菜のカレーライス
- 815Kcal
鶏肉には消化吸収のよいたんぱく質、ビタミンB6が多く含まれているので、筋力を上げたい方には特にお勧めの食品です。根菜には食物繊維が豊富に含まれ、腸内環境を整えて、免疫力を上げる作用があります。
主材料:米 鶏もも肉 里いも れんこん カレールウ
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カレーフォンデュ
- 534Kcal
カレーを食べると脳の中の血流量が増えます。カレーを食べることによって、体温が上昇し、冷え性の予防になるだけではなく、基礎代謝を上げやせやすい体質になり、ダイエット効果や免疫機能を高めることにつながります。
主材料:じゃがいも フランスパン(他のパンでもOK) カレールウ ピザ用チーズ
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シーフードのカレースープ
- 223Kcal
カレーを食べると身体の表面の温度が大幅に上がるだけではなく、代謝に深くかかわる深部体温も上昇します。スパイスが食欲をそそり、新陳代謝を高めるため夏バテの効果も期待できます。
主材料:えび ほたて貝柱 いか カレー粉 じゃがいも ズッキーニ
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ミックスで簡単シーフードカレー
- 572Kcal
シーフードミックスを使うことで、魚介類の栄養を手軽に摂取できます。えび、いか、あさりには、コレステロールを減らすのに役立つタウリンが豊富に含まれるので、生活習慣病の予防に効果的です。
主材料:シーフードミックス 生クリーム ご飯(温かいもの)
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ピーマンのドライカレー
- 616Kcal
合いびき肉からは疲労回復に役立つビタミンB1やスタミナアップに役立つ鉄など、牛と豚の栄養素を同時にとることができます。ピーマンのビタミンCはストレスに対する抵抗力をつけます。
主材料:合いびき肉 ピーマン カレールウ
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玄米ライスとひよこ豆のカレー
- 959Kcal
玄米やひよこ豆は、食物繊維を多く含んでいる食材です。成人女性の1日当たりの食物繊維の摂取目標量は17gですから、このメニューだけで目標量の約1/2の食物繊維がとれます。
主材料:玄米 ひよこ豆 豚肉 玉ねぎ トマト カレールウ
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おばんざいカレー
- 450Kcal
根菜に豊富なビタミンと鶏肉の良質たんぱく質で体のバランスを整え、新陳代謝を上げるしょうがで身体を温め免疫力を上げましょう。日本人は食物繊維が1日当たり4~5g不足していると言われていますが、この一品で不足分の食物繊維を補えます。
主材料:れんこん にんじん 大根 鶏もも肉
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ゴーヤーカレー
- 555Kcal
ゴーヤーにはビタミンC、パプリカにはβ-カロテンや、ビタミンC、トマトにはリコピンが豊富に含まれ、強い抗酸化作用を持つ栄養素がたっぷりとれる組み合わせです。アンチエイジングや美容に効果が期待できます。
主材料:ゴーヤー 合いびき肉 玉ねぎ トマト(水煮缶でも可)
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カレーライス
- 791Kcal
大人から子どもまで大人気のカレーライスです。カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を温めて代謝アップに役立ちます。疲れが溜まって食欲の無い時にお勧めのメニューです。
主材料:牛肉(カレー用) 玉ねぎ にんじん じゃがいも カレールウ ご飯
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ブリオッシュカレー
- 429Kcal
しょうがやにんにく、様々なスパイスが入ったカレールウは血行をよくして新陳代謝を高め、身体を温めてくれます。牛肉もたんぱく質や鉄分など身体を温める栄養素が含まれているので、体が芯から温まるメニューです。
主材料:牛もも肉(ブロック) じゃがいも カレールウ ブリオッシュ