えんどう豆 卵のレシピ 12件
- えんどう豆+卵
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春野菜のオムレツ
- 95Kcal
- 塩分控えめ
キャベツは部分(内外、葉芯)によって栄養価が異なります。1枚ずつはがして使うより、全体をまんべんなく使うようにしましょう。外葉の緑色の濃い部分にはβ-カロテン、疲労回復や美容効果に役立つビタミンB1・B2・Cが含まれています。
主材料:春キャベツ えんどう豆 XO醤 卵
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桜えびとえんどうの卵焼き
- 155Kcal
- 塩分控えめ
卵は簡単に調理できる便利な食材です。様々なビタミンやミネラル、食物繊維をバランスよく含んでいるえんどう豆や、カルシウムなどミネラルたっぷりの桜えびと組み合わせることで、栄養バランスのよいメニューになります。
主材料:卵 えんどう豆
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野菜と卵のサンド
- 530Kcal
炭水化物の食パンと、卵やチーズといったたんぱく質、レタスやトマトといった野菜、3種類の栄養が一度にとれるサンドイッチは、パーティーやピクニックにもピッタリです。デザートにフルーツを添えるのもよいでしょう。
主材料:食パン(サンドイッチ用・12枚切り) レタス トマト スライスチーズ 卵 ベーコン グリンピース(冷凍) 牛乳
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五目焼き飯
- 440Kcal
ちょっと簡単に昼ご飯を、夜食をというときに大活躍のチャーハンです。油の使用量が多くなるとカロリーが高くなりますが、いろいろな具材が入ったチャーハンは、比較的栄養バランスのとれたメニューなのです。
主材料:ご飯 卵 焼き豚 にんじん グリンピース(冷凍)
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グリンピースのキッシュ
- 264Kcal
グリンピースにはビタミンB1、B2、C、E、鉄分、食物繊維などがバランスよく含まれています。卵にはビタミンCと食物繊維だけが含まれていませんので、卵に足りない栄養素を補ってくれます。
主材料:えんどう豆(むき実) 卵 牛乳 グリエールチーズ
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えんどう豆と凍り豆腐の卵とじ
- 178Kcal
コレステロールが多く含まれている卵や鯛の子は、高野豆腐や豆類など食物繊維豊富な食材と一緒にとると腸内での吸収が妨げられるとされています。コレステロールが気になる方にお勧めの組み合わせです。
主材料:えんどう豆(むき実) 凍り豆腐 卵
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うぐいすあんのあゆ菓子
- 149Kcal
- 塩分控えめ
バターを使わない和菓子は、比較的低カロリーのスイーツです。うぐいすあんの原料であるえんどう豆には、食物繊維が多く含まれていますので便秘改善に役立ちます。ダイエット中の方にもお勧めの一品です。
主材料:薄力粉 砂糖 卵 うぐいすあん
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えんどうとえびの卵とじ
- 113Kcal
良質のたんぱく質が豊富で栄養価の高い卵に、様々なビタミンやミネラル、食物繊維をバランスよく含んでいるえんどう豆や、カルシウムなどミネラルがたっぷりな桜えびと組み合わせた、栄養バランスのよいメニューです。
主材料:えんどう豆(実のみ) 卵
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えんどうのスフレ
- 226Kcal
えんどう豆のおいしい季節です。冷凍のグリンピースではなく、生のえんどう豆を使ったスフレです。えんどう豆はできるだけサヤ付きのものを購入して、料理の直前にむくようにすると皮がかたくなるのを防げます。えんどう豆に含まれる食物繊維が、生クリームなどに多く含まれるコレステロールの排出を助けます。
主材料:えんどう豆 卵白
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えんどう豆のスイートスフレ
- 323Kcal
- 塩分控えめ
えんどう豆を加えることによって、ミネラルや食物繊維の摂取量をアップさせられます。牛乳をたっぷり使っているので、カルシウムも一緒に摂取できます。
主材料:えんどう豆 牛乳 卵