えんどう豆のレシピ 59件
- えんどう豆
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フルーツいっぱいのみつ豆
- 190Kcal
- 塩分控えめ
寒天は低カロリーで食物繊維が豊富な、ダイエットにはうれしい食材です。新鮮なフルーツもカロリーは高くなく、コレステロールを排出させる不溶性食物繊維や、キレイな肌作りに欠かせないビタミンCが多く含まれています。
主材料:寒天 みかん(缶詰) いちご キウイ 赤えんどう豆 白玉粉
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野菜と卵のサンド
- 530Kcal
炭水化物の食パンと、卵やチーズといったたんぱく質、レタスやトマトといった野菜、3種類の栄養が一度にとれるサンドイッチは、パーティーやピクニックにもピッタリです。デザートにフルーツを添えるのもよいでしょう。
主材料:食パン(サンドイッチ用・12枚切り) レタス トマト スライスチーズ 卵 ベーコン グリンピース(冷凍) 牛乳
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えんどう豆ご飯
- 287Kcal
- 塩分控えめ
生のえんどう豆が出回り始めると、春を感じますね。えんどう豆に含まれるアミノ酸のリジンは、身体の組織を回復、成長させる働きがあり、疲れやすい方にはぜひとってもらいたい食材です。
主材料:米 えんどう豆(サヤ付き)
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カレー丼
- 557Kcal
みんなの大好きなカレーを和風テイストで。カレー粉は新陳代謝を活発にし、食欲増進、疲労回復の効果があります。カレーは主食とたんぱく質、野菜を一度にとれる、実はバランスのよいメニューでもあるのです。
主材料:牛もも肉(薄切り) 玉ねぎ しめじ グリンピース(冷凍) カレー粉
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ひじきたっぷりの春の煮物
- 149Kcal
ひじきには、イライラを鎮める働きがあるマグネシウム、カルシウム、便秘や生活習慣病予防に効果のある食物繊維が多く含まれています。また、ひじきに豊富な鉄分が不足すると、顔色がくすみやすいので鉄分をしっかりとって、美しい顔色で健康的に過ごしましょう。
主材料:乾燥ひじき たけのこ(ゆで) 厚揚げ(長方形) えんどう豆
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五目焼き飯
- 440Kcal
ちょっと簡単に昼ご飯を、夜食をというときに大活躍のチャーハンです。油の使用量が多くなるとカロリーが高くなりますが、いろいろな具材が入ったチャーハンは、比較的栄養バランスのとれたメニューなのです。
主材料:ご飯 卵 焼き豚 にんじん グリンピース(冷凍)
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えんどう豆と白身魚のグラタン
- 690Kcal
えんどう豆には、糖質エネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれています。じゃがいもの主成分は糖質ですから、糖質を効率よくエネルギーに変えられ、スタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:えんどう豆 白身魚
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グリンピースのキッシュ
- 264Kcal
グリンピースにはビタミンB1、B2、C、E、鉄分、食物繊維などがバランスよく含まれています。卵にはビタミンCと食物繊維だけが含まれていませんので、卵に足りない栄養素を補ってくれます。
主材料:えんどう豆(むき実) 卵 牛乳 グリエールチーズ
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えんどう豆のポタージュ
- 211Kcal
えんどう豆は缶詰などで一年中出回っていますが旬は初夏です。さやから豆を出すのが少々手間ですが、香りの高さは旬ならではです。生活習慣病予防に効果がある食物繊維を多く含んでいます。
主材料:えんどう豆(むき実) 玉ねぎ 牛乳
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えんどう豆とごぼうの当座煮
- 162Kcal
ごぼうは食物繊維を多く含み、コレステロールを抑えて動脈硬化を防ぐ効果が期待できます。ごぼうの香りや、うま味成分は皮や、皮に近い部分ほど多く含まれていますので、皮はできるだけ薄くこそげとるようにするとよいでしょう。
主材料:えんどう豆(むき実) ごぼう