さば(上身)のレシピ 17件
- さば(上身)
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焼きさばずし
- 181Kcal
- 塩分控えめ
さばと酢の組み合わせは、腐りやすいさばの腐敗を防ぐだけではなく、血液をサラサラにする効果、疲労回復、肝機能強化、二日酔いの緩和などが期待できる組み合わせです。
主材料:米 さば(上身)
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サバの香草焼き
- 207Kcal
- 塩分控えめ
さばの脂質にはEPA、DHAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。緑の濃い香草は抗酸化作用を持っていますので、これらの脂肪酸の酸化を防ぎ、効果を高めてくれます。また、疲労倦怠感や風邪の症状改善にも効果的です。
主材料:さば(上身) チコリー
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さばのカレーグラタン
- 417Kcal
カレー風味がさばの生くささを和らげてくれます。さばの脂質には血栓や動脈硬化を防ぐとされる不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。貧血予防やカルシウムの吸収を助けるビタミンB群やビタミンDも含まれています。
主材料:さば(上身) 玉ねぎ カレー粉 牛乳
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さばのオーブン焼きのペッパー風味
- 405Kcal
- 塩分控えめ
さばのEPAやDHAは、血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。オリーブ油にも悪玉コレステロールだけを下げるオレイン酸が含まれていますので、動脈硬化の予防に期待できます。
主材料:さば(上身) 赤こしょう(粒) 緑こしょう(粒)
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しめさばのとろろ和え
- 171Kcal
さばは代謝にかかわるビタミンB群が豊富に含まれています。菊の花は血行をよくする生薬になると昔からいわており、栄養価はビタミンA、B1、B2、Cなどを含みます。代謝アップに役立つ一品です。
主材料:さば(上身) 長いも
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さばのひろうす詰め中華スープ
- 598Kcal
さばの血合いの部分に鉄分が含まれています。鉄分は貧血予防に役立つほか、血流をよくして肌の新陳代謝がよくなることが期待でき、美肌作りに役立ちます。
主材料:さば(上身) ひろうす
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さばとトマトの炒め物
- 289Kcal
さばの魚油に含まれている不飽和脂肪酸のEPA、DHAや、トマトのリコピンは抗酸化作用を持ち、血管や肌の酸化を防いで老化を遅らせる作用が期待できます。生活習慣病が気になる方にお勧めです。
主材料:さば(上身) トマト
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揚げさばの甘酢あん
- 426Kcal
さばにはDHA、ビタミンB2やDなど栄養素が豊富に含まれています。特にビタミンB2の豊富さは魚の中では群を抜いています。さばの魚油は脳の神経に働き、脳の活性化を高めることが期待できます。
主材料:さば(上身) 生しいたけ にんじん たけのこ(ゆで)
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サバのゴマみそはさみ焼き
- 378Kcal
サバにはビタミンDが、ゴマにはカルシウムが豊富に含まれます。一緒に摂って吸収率を高めましょう。そのゴマはセルロースという消化できない物質で包まれています。炒ることで消化が良くなり、栄養を無駄なく摂取できます。
主材料:サバ(上身) 赤みそ 白ゴマ
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サバのから揚げレモンあんかけ
- 235Kcal
サバにはタウリンが豊富に含まれており、このタウリンは、交感神経制御作用があり、、食塩の摂り過ぎによる高血圧を改善したり、脳卒中や心臓病を予防します。また、肝機能を高めて、コレステロールの排せつを促します。
主材料:サバ(上身) レモン汁 シメジ