まぐろ(刺身用)のレシピ 13件
- まぐろ(刺身用)
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まぐろのユッケ丼
- 524Kcal
まぐろは低脂肪の上、良質のたんぱく質、脳の働きをスムーズにしてストレスを緩和させるDHA、EPA、神経の働きをスムーズするビタミンB6が豊富に含まれています。
主材料:ご飯(温かいもの) まぐろ(刺身用)
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梅まぐろステーキ丼
- 672Kcal
まぐろは、良質のたんぱく質、ビタミンD、鉄分が豊富です。また、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれているので、心肺機能を高め、血液をサラサラにしする効果が期待できます。
主材料:まぐろ(刺身用) 梅干し(たたいたもの)
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まぐろとほたて貝柱の卵春巻き
- 103Kcal
まぐろのたんぱく質は、牛肉や豚肉よりも優れています。良質な脂肪酸や鉄分、カリウムなどのミネラルも豊富です。まぐろに緑黄色野菜を加えれば、栄養価の高い献立になります。
主材料:まぐろ(刺身用) ほたて貝柱 卵 ラー油(具材入り・添え用)
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韓国風まぐろのとろとろ丼
- 418Kcal
まぐろは、アミノ酸バランスのよいたんぱく質やビタミンB1、B2、E、鉄分が豊富です。また、タウリンも多いので抗酸化作用やスタミナ強化作用があります。
主材料:米 まぐろ(刺身用) 長いも
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まぐろとクスクスのサラダ
- 215Kcal
- 塩分控えめ
まぐろの赤身にはたんぱく質と鉄分、血合い部分にはタウリン、ビタミンE、鉄分が多く含まれます。また、トロは脂質や動脈硬化予防に働くEPA、ビタミンA、D、Eが赤身よりも豊富です。
主材料:まぐろ(刺身用) クスクス トマトジュース(無塩)
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まぐろとチンゲン菜の中華和え
- 91Kcal
まぐろにチンゲン菜を組み合わせた、緑黄色野菜がたっぷりとれるメニューです。チンゲン菜はビタミン、ミネラルだけではなく、食物繊維も豊富。お酒を飲む時は野菜が不足しやすいで、野菜を多く使ったおつまみを上手に組み合わせて食べましょう。
主材料:まぐろ(刺身用) チンゲン菜
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巣ごもりまぐろのごまみそだれ
- 339Kcal
まぐろの赤身は低脂肪の良質たんぱく質食品です。長いもには疲労回復に効果的なビタミンB1も豊富。低カロリーでスタミナアップにおすすめです。
主材料:まぐろ(刺身用) 長いも
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海の幸とお米のサラダ
- 484Kcal
バルサミコ酢には抗酸化成分であるポリフェノールが豊富に含まれ、クエン酸との相乗効果により、過酸化脂質の合成を抑制してくれます。クエン酸やポリフェノールには、疲労回復や血液の循環をよくする働きもあります。
主材料:米 まぐろ(刺身用) サーモン(生食用) ほたて貝柱(刺身用) ゆで卵
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手巻きずし
- 644Kcal
まぐろの脂には生活習慣病予防に役立つIPAやDHAが豊富に含まれますが、脂が多いほど高カロリーです。赤身とトロでは3倍近くカロリーが違うものもありますので、カロリーを抑えたいときは赤身を選びましょう。いかや甘えびは低脂肪高たんぱく質で比較的低カロリーです。
主材料:米 まぐろ(刺身用) いか(刺身用) あまえび(刺身用) 卵 焼きのり(手巻き用)
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ツナのカクテル
- 159Kcal
- 塩分控えめ
まぐろの赤身は高たんぱく、低脂肪、低カロリーのヘルシーな食材です。また、まぐろに含まれる鉄分やビタミンB12は、貧血の予防、解消に役立ちますので、ダイエット中の方にお勧めの食材です。
主材料:まぐろ(刺身用)
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祭ずし
- 692Kcal
えびやまぐろ、いかなど魚介類がたっぷりとのった、パーティーにぴったりの華やかなメニューです。魚介類は肝臓の働きを助けるとされるタウリンを豊富に含んでいますので、お酒の席にもよいメニューです。
主材料:米 いか(刺身用) まぐろ(刺身用) えび(有頭)
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まぐろと納豆のわさびしょうゆ和え
- 97Kcal
- 塩分控えめ
納豆にはカルシウムやマグネシウムが、まぐろにはカルシウムの骨への吸着、腸内での吸収を促すとされているビタミンDが多く含まれていますので、強い骨を作るための栄養素がそろっています。
主材料:まぐろ(刺身用) 納豆 しょうゆ わさび(おろし)
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マグロとアボカドのサラダ
- 208Kcal
- 塩分控えめ
アボカドはビタミンEをはじめ、様々なビタミン、不飽和脂肪酸も豊富に含んでいるとても栄養価の高いフルーツです。ビタミンEは抗酸化作用が強いですので、アンチエイジングに効果が期待できるメニューです。
主材料:マグロ(刺身用) アボカド