カレーのレシピ 142件
- カレー
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里いものスープカレー
- 164Kcal
しっかり疲れを取り、明日の元気につなげたい夕食には、肉やうなぎなどのこってりしたスタミナ料理より、消化吸収のスムーズな野菜が最適。里いもやゴーヤーに多いビタミンB群は代謝を良くして疲労回復に効果的です。また、オクラに多いカロテンによる免疫力アップ、トマトに豊富な抗酸化作用での老化防止も期待できます。より吸収良くスープに、スパイスをたくさん含んで体もぽかぽか。血行も良くなり、良い睡眠が得られます。
主材料:里いも なす 玉ねぎ トマトジュース
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夏野菜のキーマカレー添え
- 301Kcal
むくみで体の水分が滞っていると代謝不足で疲労物質も貯まりやすく、疲れが取れにくくなってしまいます。なすの利尿効果でまずむくみを改善し、にんにくのアリシンや、スパイス、しょうがなどの代謝を良くして身体を温める効果により疲れにくい身体つくりをしましょう。豚肉のたんぱく質、夏野菜のビタミン類も摂取でき、スタミナ作りに最適です。
主材料:なす かぼちゃ ミニトマト ピーマン オクラ 豚ひき肉 カレー粉
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モロッコいんげんとじゃがいものカレー煮
- 111Kcal
- 塩分控えめ
さやいんげんの種類のひとつ、モロッコいんげん。ビタミンA(β-カロテン)を多く含み、抗酸化作用があり有害な活性酸素から身体を守り、免疫力を高めます。またカレー粉には、食べ物を腐敗させない作用もあり、暑い夏の時期にピッタリの香辛料と言えます。
主材料:モロッコいんげん 新じゃがいも カレー粉
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ビタミン野菜のチーズドライカレー
- 705Kcal
アスパラガスや赤パプリカなどの緑黄色野菜には、活性酸素の働きを抑える作用を持つビタミンが含まれています。またトマトのリコピンにも、強い抗酸化力があります。肉と野菜の栄養がたっぷりで、動脈硬化予防効果も期待できます。
主材料:合いびき肉 トマト ご飯
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バターナッツかぼちゃのキーマカレー
- 613Kcal
かぼちゃには、ビタミンA、C、Eが豊富に含まれています。ビタミンAは粘膜を丈夫にし、身体に抵抗力をつけてくれるので風邪をひきやすい季節にはしっかりとりたい栄養素です。カレー粉に含まれる香辛料には、新陳代謝を高める働きが期待できます。
主材料:米 雑穀ミックス 豚ひき肉 バターナッツかぼちゃ トマト 玉ねぎ カレー粉
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いわしのカレーパン粉焼き
- 209Kcal
- 塩分控えめ
いわしには、良質のたんぱく質とDHAやEPAといった血液をサラサラにし、血行を促進して冷えを改 善する効果のある不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。また、カレー粉は身体を温め、血行を良 くして冷えを改善してくれます。
主材料:いわし(開いたもの)
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セロリのカレースープ
- 75Kcal
セロリには、カリウム、ビタミンK、食物繊維が豊富に含まれており、むくみ解消に効果が期待できます。カレー粉などの香辛料は身体を温め、血行を良くして冷えを解消してくれます。
主材料:セロリ 玉ねぎ にんじん カレー粉
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鶏肉と根菜のカレーライス
- 815Kcal
鶏肉には消化吸収のよいたんぱく質、ビタミンB6が多く含まれているので、筋力を上げたい方には特にお勧めの食品です。根菜には食物繊維が豊富に含まれ、腸内環境を整えて、免疫力を上げる作用があります。
主材料:米 鶏もも肉 里いも れんこん カレールウ
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グリルチキンのカレーマヨネーズ添え
- 170Kcal
- 塩分控えめ
カレー粉は発汗作用、血行促進、食欲増進や消化を高めて胃を丈夫し、口臭を消すなど、多くの効能を持っています。そのため、料理に使用すると新陳代謝が高まり、ダイエット効果も期待できます。
主材料:鶏もも肉 マヨネーズ カレー粉
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カレーつけめん
- 584Kcal
鶏肉は良質なたんぱく質やビタミンB2を多く含むため、美肌効果が期待できます。β-カロテンやビタミンCなどの栄養素を含むパプリカやオクラなど、たっぷりと野菜も入って栄養満点です。
主材料:鶏もも肉 なす カレー粉 コンソメの素(固形)