ハンバーグ(冷凍、ミニ)のレシピ 37件
- ハンバーグ(冷凍、ミニ)
-
豆腐ハンバーグ
- 315Kcal
豆腐は一般的にハンバーグによく使われる合いびき肉に比べて、カロリーが約1/3ととても低カロリーの食材です。脂肪分も少ないですので、カロリーやコレステロールが気になる方にお勧めのメニューです。
主材料:鶏ひき肉 木綿豆腐 卵
-
レンコンのハンバーグはさみ揚げ(かんたん)
- 429Kcal
れんこんにはビタミンCも多く含まれ、熱にも強いので、美肌や風邪予防にも作用します。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) レンコン (5~6mm厚さ)
-
おから入りハンバーグ
- 431Kcal
おからは良質のたんぱく質やビタミンB群、Eなどを含むうえ、豆腐には少ない食物繊維も豊富な食材です。便秘を改善し、食べ過ぎ予防にも役立ちますのでダイエット中の人にはおすすめの食品です。
主材料:牛ミンチ 豚ミンチ タマネギ(みじん切り) おから
-
リンゴ風味の煮込みハンバーグ
- 453Kcal
人気のハンバーグを、赤ワインを加えたリンゴソースでヘルシーに。赤ワインに含まれるポリフェノールは、熱にも壊れにくいので料理に使っても安心です。リンゴには水溶性繊維のペクチンが多く、便通改善や腸内環境を整える作用があります。
主材料:ミンチ(牛肉) タマネギ リンゴ デミグラスソース
-
チーズハンバーグ
- 475Kcal
吸収の良い鉄分を多く含んでいる牛肉と、カルシウムを豊富に含んでいるチーズを組み合わせた子供から大人まで大好きなハンバーグです。日本人は鉄分やカルシウムが不足しがちといわれていますので、しっかりとるよう心がけましょう。
主材料:牛挽肉 スライスチーズ
-
ハンバーグのピカタ(かんたん)
- 483Kcal
ひと手間加えて、冷凍ハンバーグを変身させちゃいましょう。卵は栄養素が非常にバランスよく含まれた優れた食材です。お弁当にもピッタリですが、ビタミンCや食物繊維を含んだ野菜を副菜に組み合わせることをお忘れなく。
主材料:ハンバーグ(冷凍、ミニ) 卵
-
コギチョン[韓国風ハンバーグ]
- 578Kcal
- 塩分控えめ
牛肉は吸収の良いヘム鉄を豊富に含んでいる、貧血予防に役立つ食材です。鉄分はビタミンCと一緒にとることで吸収がさらに良くなりますので、ビタミン豊富な大葉とは相性の良い組み合わせです。
主材料:牛ミンチ 卵(とき玉子)