ペンネのレシピ 12件
- ペンネ
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さば缶とれんこんのペンネアラビアータ
- 454Kcal
さばには、良質のたんぱく質とDHAやEPAといった血液をサラサラにし、生活習慣病を予防する効果を持った脂肪酸が多く含まれています。また、抗酸化作用の強いコエンザイムQ10を含んでいます。トマトには抗酸化作用の強いフィトケミカル「リコピン」が豊富に含まれています。
主材料:ペンネ さば水煮(缶詰) カットトマト(缶詰)
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たことペンネのグリーンソース
- 821Kcal
目の疲れは、目の網膜の機能低下によって起こりますが、タウリンは網膜を正常に維持する作用があります。このタウリンが、たこには多く含んでいます。また、アスパラガスなど緑黄食野菜に多いビタミンAは粘膜を丈夫にし、目の疲れを回復する働きがあります。
主材料:たこ(ゆで) ほたて貝柱 ペンネ パセリ(葉) EVオリーブ油
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プッタネスカ風ペンネ
- 447Kcal
オリーブは栄養価が高く(特にブラックは)、抗酸化作用のあるポリフェノールを含み、生活習慣病や老化の予防に役立ちます。また、ビタミンD、カルシウムなどミネラルをバランスよく含み、さらに胃腸関係のトラブルの解消も期待できます。
主材料:ペンネ 赤唐辛子 ケッパー ホールトマト(缶詰)
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春キャベツとほたるいかのクリームパスタ
- 393Kcal
ほたるいかは春だけのとっておき食材!肌や身体の細胞の代謝を助けるビタミンB群が豊富なので、キレイの身体づくりにはおすすめのレシピです。丸ごと食べられるほたるいかには、内臓にビタミンA(レチノール)が多く含まれています。
主材料:春キャベツ ペンネ ほたるいか(ゆで) 牛乳
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ペンネのプッタネスカ
- 537Kcal
ペンネはデュラム小麦からとれる、セモリナというコシの強い小麦粉から作られたものです。デュラム小麦は糖質の吸収速度が遅く、食後の血糖値もゆっくり上昇するため、糖尿病の症状を緩和するエネルギー源としても役立ちます。
主材料:ペンネ カットトマト(缶詰)
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牛バラ肉のフレッシュトマト煮
- 620Kcal
トマトの赤い色素成分のリコピンは、加熱することによって吸収率が高まります。また、油と一緒に摂取すると、さらに吸収率がよくなるので、ソースにしていただくと効率よくリコピンをとれます。
主材料:牛バラ肉 トマト 玉ねぎ(みじん切り) ペンネ
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ボローニャ風ペンネ
- 638Kcal
トマトはうま味成分が多く含まれていますのでソースにぴったりの野菜です。トマトの赤い色素リコピンは強い抗酸化作用を持ち、油と一緒に加熱調理すると吸収が高まりますので栄養的にもソースに向いた野菜です。
主材料:ホールトマト(缶詰) ペンネ 牛ひき肉
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バジルとトマトのペンネ
- 572Kcal
バジルにはβ-カロテンが豊富に含まれ、アンチエイジング効果が期待できます。お腹の張りを緩和して消化を助ける働きや、鎮静効果もあります。バジルに含まれる抗菌成分はにきびの治療に効果があるとも言われています。
主材料:バジル 松の実 トマト ペンネ
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なすとベーコンのペンネ トマトソース
- 801Kcal
なすやトマトには身体を冷やす作用がありますので、にんにくや唐辛子を組み合わせることで、冷房による冷えも改善してくれます。なすのアントシアニンやトマトのリコピンには抗酸化作用があり、細胞の老化を防いでくれます。
主材料:ペンネ なす ベーコン(ブロック) トマトソース(缶詰)
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ペンネのオーブン焼き
- 340Kcal
チーズや生クリームなどの乳製品には、骨を強くするカルシウムが、ほうれん草には貧血予防に働く鉄分が豊富に含まれています。どちらも日本人に不足しがちとされていますので、しっかりとりたい栄養素です。
主材料:ペンネ ホウレン草 生クリーム