レモン汁のレシピ 48件
- レモン汁
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サーモンのポワレのレモンバタ―ソース
- 227Kcal
サーモンには、脳細胞の活性化や動脈硬化などの予防に役立つDHAやEPAが豊富に含まれています。さらに代謝を上げるビタミンB1も豊富です。バターのコクとレモンの爽やかな酸味がサーモンによく合う一品です。
主材料:サーモン バター レモン汁
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青じそシャーベット
- 99Kcal
- 塩分控えめ
青じその高い抗酸化作用や、豊富なビタミン、ミネラルをとれ、体の酸化をお肌だけでなく身体の中から予防、回復できるレシピです。レモンに豊富なビタミンCも相乗してお肌の他、夏の日差しや気候からくるストレスを改善してくれます。ただ、ソラレンという紫外線を吸収しやすくし、色素沈着を起こしやすくなる成分も含まれるので、これからたっぷり紫外線に当たる午前中より、夕方のおやつや夕食後などにおすすめです。
主材料:青じそ 白ワイン グラニュー糖 レモン汁
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豚肉の塩こうじレモン漬け焼き
- 514Kcal
豚肉には、糖質がエネルギーに変えるのを助けるビタミンB1が多く含まれているので、持久力を上げたい方には特にお勧めの食材です。また、レモンにはクエン酸が含まれているので、糖質の吸収を早めます。
主材料:豚ロース肉(しょうが焼き用) レモン汁 塩こうじ
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レモンパウンドケーキ
- 310Kcal
- 塩分控えめ
レモンのビタミンCの半分は皮の部分に含まれています。ビタミンCは、風邪や生活習慣病を予防し、ストレスを和らげます。またカルシウム、クエン酸も含まれますのでストレス解消、疲労回復に相乗効果が期待できます。
主材料:バター(無塩) 卵 薄力粉 レモン果汁
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レモンとローズマリーのリゾット
- 456Kcal
レモン果汁は、クエン酸やビタミンCが豊富です。レモン果汁を温めることで、血行がよくなり、さらなる代謝アップ効果や冷え性の解消にも役立ちます。また、疲労回復にも効果があります。
主材料:米 レモン汁 レモン皮(おろし) ローズマリー
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さつまいもとりんごのレモン煮
- 136Kcal
- 塩分控えめ
レモン、りんごはビタミンC、さつまいもはビタミンC、E、食物繊維を多く含みます。ビタミンCもEも抗酸化作用があり、活性酸素から体を守り免疫力を高める働きをします。また、同時にとるとビタミンCがEの抗酸化作用をさらに高めます。
主材料:さつまいも りんご レモン果汁
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ぶりの梅みそ焼き
- 216Kcal
ぶりは脂肪が多く濃厚な赤身魚です。不飽和脂肪酸であるEPA(イコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を含んでいるので、生活習慣予防に効果を発揮します。
主材料:ぶり かぶ かぶの葉 梅肉 白みそ ゆず レモン果汁
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酒粕レモンビスケット
- 148Kcal
- 塩分控えめ
酒粕は「かす」という名前がついていますが、コレステロールや中性脂肪を抑える効果が期待できます。女性にうれしい、身体を温める作用や、美肌作用が注目されています。
主材料:酒粕 レモン
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寒天の中華レモンしょうゆ和え
- 103Kcal
糸寒天は、煮溶かして寒天寄せにするだけではなく、水で戻して料理素材として利用することもできます。糸寒天は多糖類のアガロペクチンが多く含まれていて、コレステロールを低下させる作用があります。
主材料:糸寒天 しょうゆ レモン果汁
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いわしのほうれん草はさみ焼き
- 191Kcal
- 塩分控えめ
いわしに豊富に含まれるDHA、EPAは善玉のコレステロールを増やしてくれます。DHA、EPAは酸化されやすいので、抗酸化作用のあるほうれん草を組み合わせると、酸化を防いでくれます。
主材料:いわし ほうれん草 モッツァレラチーズ レモン(スライス)