焼きおにぎり(冷凍)のレシピ 7件
- 焼きおにぎり(冷凍)
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シンプル焼きおにぎり
- 224Kcal
- 塩分控えめ
しょうゆの香ばしい香りが食欲をそそる焼きおにぎりは、お弁当にもぴったりの一品です。日本人のソウルフードともいえるおにぎりは、運動した時にエネルギー源として利用される糖質がたっぷりとれるメニューです。
主材料:ご飯
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焼きおにぎりのフライむすび2種
- 242Kcal
冷凍食品をフル活用した、天むすのアレンジバージョンです。梅肉や青じそをプラスすることは、色や風味をアップさせるばかりでなく、食欲を増進させたり、疲労回復や抗酸化作用の効果が期待できます。
主材料:焼きおにぎり(冷凍) ひとくちカツ(冷凍) えびフライ(冷凍)
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牛肉巻き焼きおにぎり
- 493Kcal
育ち盛りのお子さまにも働き盛りのパパにも人気間違いなしのおにぎりです。牛もも肉は比較的脂の少ない部位ですので、カロリーも控えめ。貧血予防に有効な鉄分が、吸収されやすい状態で含まれているのも魅力です。
主材料:炊き込みご飯(冷凍) 牛もも肉(薄切り)
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変わり焼きおにぎり
- 107Kcal
- 塩分控えめ
ウニにはビタミンAやタウリンが含まれ、皮膚や粘膜の保護、生活習慣病予防に作用します。ただし痛風の原因となるプリン体も多いので食べすぎには注意しましょう。またクルミは、体の老化を防いでくれるビタミンEを豊富に含んでいます。
主材料:ごはん 練りウニ クルミ
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カレーを使って「カレーごはんの焼きおにぎり」
- 263Kcal
カレーが少し残ってしまったときに覚えておくと便利なメニューです。様々なスパイスがブレンドされたカレーには代謝を上げ体を温める働きがあります。エネルギー源のごはんとはスタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:ごはん カレー(残り)
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焼きおにぎりのフライむすび2種(かんたん)
- 464Kcal
冷凍食品のアレンジでボリュームのある一品になります。梅肉は疲労回復に、青ジソは動脈硬化予防に効果が期待できます。栄養バランス的には、野菜中心の副菜を組み合わせるようにしましょう。
主材料:焼きおにぎり(冷凍) エビフライ(冷凍)
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牛肉巻き焼きおにぎり(かんたん)
- 441Kcal
牛肉のたんぱく質には疲労回復効果が期待できるアミノ酸が多く含まれています。吸収率が高く貧血予防に有効な鉄や、成長や新陳代謝に欠かせない亜鉛などのミネラルも豊富です。脂質の少ないモモ肉を使うのがヘルシーに仕上げるポイントです。
主材料:炊き込みご飯(冷凍) 牛肉(モモ・薄切り)