玄米のレシピ 14件
- 玄米
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玄米ライスプディング
- 194Kcal
- 塩分控えめ
玄米の「胚芽(はいが)」には、食物繊維、ビタミンB1、E、B2とミネラル類が含まれていて、疲労回復や抗酸化作用が期待できます。煮込んだことでやわらかくなっているので、ご飯のままの状態より消化がよくなっています。
主材料:玄米ご飯 干しあんず りんごジュース(果汁100%)
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赤米と栗のおこわ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
赤米は精白米に比べて、食物繊維が約6倍、鉄分が約2.5倍、ビタミンが約2.5倍含まれています。血糖値の上昇を抑えるため、脂肪がつきにくく肥満の防止になります。また、貧血の予防にも役立ちます。
主材料:米 もち米 赤米 むき栗
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抹茶と玄米フレークのパウンドケーキ
- 300Kcal
- 塩分控えめ
緑茶に含まれる渋味の成分カテキンは、血中コレステロールを低下させ、中性脂肪や血糖値の上昇を抑える働きで、ダイエットや生活習慣病の予防に効果が期待できます。抹茶は葉を粉末にするため、栄養素をそのまま摂取することができるので効率的です。
主材料:バター(無塩) きび砂糖 卵 抹茶 玄米フレーク かのこ豆(黒豆)
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小えびのハーブピラフ
- 360Kcal
えびは高たんぱく、低脂肪な食材です。コレステロール値を低下させ、肝臓を強化するタウリン、免疫力を高めるキチン質も含まれています。身体全体の細胞再生に不可欠なコラーゲンに富んでいるため美容にも効果的な食材です。
主材料:米 小えび にんにく
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雑穀入りライスサラダ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
雑穀は精白米よりもビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含み、生活習慣病を予防する穀物として注目を集めています。これら雑穀のたんぱく質には、善玉コレステロールを上昇させ、悪玉コレステロールを低下させる作用があります。
主材料:米 雑穀米
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ひじきの炊き込み玄米ご飯
- 267Kcal
ひじきはほかの海藻類とは違い、調理をするとたくさん食べることができ、ご飯や煮物、揚げ物の具材などに活用できます。鉄分、カルシウムが豊富で、牛乳に比べ吸収率はやや劣るものの、カルシウムは12倍近くも含まれています。
主材料:玄米
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きんぴら混ぜご飯(玄米)
- 405Kcal
玄米は食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれ栄養バランスがよいのが特徴です。いりごまを加えるとビタミンEやマグネシウムも補えて、さらに微量栄養素のバランスが整います。
主材料:玄米 ごぼう 豚バラ肉(薄切り)
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赤米入りひじきチャーハン
- 543Kcal
赤米や玄米は精白米に比べて、たんぱく質やビタミン、ミネラルが多く含まれています。栄養豊富なひじきや大豆を組み合わせた、栄養バランスがよく、身体にやさしい玄米菜食メニューです。
主材料:赤米 玄米 にんじん 大豆(炒り)
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黒米と玄米の梅酢ずし
- 495Kcal
玄米は糖質代謝にかかわるビタミンB1を豊富に含み、疲労回復に役立つ食材です。梅酢の酸っぱさの素、クエン酸には唾液や消化液の分泌を促して、食欲増進に働きますのでスタミナアップに役立つ組み合わせです。
主材料:玄米 黒米 きゅうり 梅酢