玉ねぎ フライのレシピ 56件
- 玉ねぎ+フライ
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あじの南蛮漬け
- 272Kcal
あじは良質のたんぱく質、骨生成に欠かせないカルシウム、コレステロールの上昇を抑える不飽和脂肪酸などが豊富。野菜のビタミン類や酢のアミノ酸は、あじの栄養と相性がよく、健康効果を高めます。疲労回復や生活習慣病予防にも働き、育ち盛りの子どもにもお勧めです。
主材料:あじ(切り身) 玉ねぎ
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大和いものコロッケ
- 278Kcal
大和いもはじゃがいもに比べて水分が少なくエネルギーは高めですが、食物繊維やビタミン、ミネラル類が多く栄養価が高いため、疲労回復や若返りなどに効果的とされています。
主材料:大和いも 玉ねぎ マッシュルーム にんじん パン粉
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鶏つくねのなると巻き
- 295Kcal
鶏肉にはレチノールが多く含まれます。レチノールは身体の中でビタミンAの働きをし、皮膚や粘膜を保護して肌荒れや乾燥肌を防ぎます。また、感染症に対する抵抗力も強化してくれます。のりに含まれるβ-カロテンもビタミンAとなり同様の働きをします。
主材料:鶏ひき肉 玉ねぎ(みじん切り) れんこん
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豚肉の唐揚げサラダ・にんにくドレッシング
- 326Kcal
にんにくに含まれているにおい成分のアリシンは、豚肉に含まれているビタミンB1の吸収をよくして新陳代謝を高め、スタミナアップに働くと言われています。疲れが溜まった方にぴったりの一品です。
主材料:豚もも肉(薄切り) 玉ねぎ にんにく(おろし)
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里いものコロッケ
- 328Kcal
里いもはほかのいも類に比べて水分が多いので、カロリーも控えめです。里いもに豊富なミネラルであるカリウムやモリブデンは、神経系や老廃物の排出などを正常にたもつのに役立ちます。つけあわせにキャベツやにんじんなどの野菜を添えることで栄養バランスがよくなります。
主材料:里いも 玉ねぎ ベーコン
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大豆と豆腐の親子コロッケ
- 360Kcal
大豆には大豆サポニンという成分が含まれています。体内で糖質が脂肪に変わるのを抑える働きがあります。また大豆は食物繊維が多く、腸を刺激する役割も期待できます。
主材料:大豆 木綿豆腐 玉ねぎ
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トマトと小あじの南蛮漬け
- 364Kcal
トマトに豊富なビタミンA、Cに加えて、良質なたんぱく質を含むあじを一緒に摂取することで、粘膜強化や美肌に、より効果的な一品になります。また、トマトに含まれるリコピンは加熱することで吸収しやすくなる為、活性酸素を除去し、老化防止の効果もより強く働きます。小あじでカルシウムも豊富に摂取でき、トマトの脂肪燃焼効果も認められているので、揚げものでも安心して食べられる、特に女性にはおすすめなレシピです。
主材料:小あじ ミディトマト 玉ねぎ
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牛ひき肉の包みフライ
- 381Kcal
にんじんやピーマンはビタミンCやビタミンAが多く栄養的に優れていますが、独特な香りで苦手とする人も多い野菜です。小さく刻んで春巻きの皮で揚げれば、見た目もにおいも分かりにくくて食べやすくなります。
主材料:牛ひき肉 春巻きの皮 玉ねぎ にんじん ピーマン 卵 牛乳
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焼きビーフコロッケ
- 399Kcal
牛肉に含まれる鉄分や亜鉛といったミネラルは、じゃがいもに含まれるビタミンCによって、利用されやすくなります。オーブンで焼くと揚げるのに比べてカロリーを抑えられますが、パン粉は油を吸収しやすいですので、かける油の量は調節しましょう。
主材料:じゃがいも(男爵) 玉ねぎ 牛ロース肉(薄切り) 卵 パン粉(生)
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えびのクリームコロッケ
- 402Kcal
えびは高たんぱく低脂肪のローカロリー食品です。コレステロールを下げると言われているタウリンも含んでるので、炒め物や揚げ物の食材として使うことで、無理なくカロリーダウンすることができます。
主材料:えび マッシュルーム(缶詰) 玉ねぎ 牛乳 生クリーム