生鮭(上身)のレシピ 16件
- 生鮭(上身)
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鮭とたっぷり野菜のクリームシチュー
- 383Kcal
鮭のアスタキサンチンは、野菜に含まれるβ-カロテンと同じように抗酸化作用があり、粘膜などの保護機能に役立ち、身体のサビを防ぎ、免疫力を高めます。緑黄色野菜と一緒にとると、相乗効果が期待できます。
主材料:生鮭(上身) じゃがいも にんじん 牛乳
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鮭のかちん揚げ
- 312Kcal
鮭には糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミンB群が多く含まれます。糖質源のおもちとの組み合わせは、代謝を効率よくして、エネルギーを生み出す組み合わせです。
主材料:角もち 生鮭(上身)
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鮭のマヨネーズグラタン
- 566Kcal
鮭にはカルシウムの吸収を助け、骨に定着させる働きのあるビタミンDが豊富に含まれています。ほうれん草の鉄分は動物性たんぱく質と一緒にとることで、吸収がよくなり、利用されやすくなります。
主材料:生鮭(上身) ほうれん草 マヨネーズ 生クリーム
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鮭の朴葉焼き
- 253Kcal
鮭はEPA、DHAを豊富に含み、生活習慣病予防に効果が期待できます。また、鮭ときのこ類には、カルシウムの吸収と沈着を助けるビタミンDが多く含まれ、骨の成長、維持に重要な役割を果たしています。
主材料:生鮭(上身) まいたけ しめじ 栗の甘露煮
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鮭のホワイトアスパラガス巻き
- 349Kcal
鮭の赤い色素であるアスタキサンチンは、抗酸化作用があり化粧品にも使われるなど注目の成分です。アスタキサンチンは脂溶性ですので油脂を使った西洋料理にして食べるのがおすすめです。
主材料:生鮭(上身) ホワイトアスパラガス(缶詰) 玉ねぎ 牛乳 生クリーム
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サーモンクネルのスープ
- 114Kcal
鮭はカルシウムの吸収を助けるビタミンDを含んでいますので、カルシウム不足が気になる方はカルシウムが豊富な牛乳と組み合わせると良いでしょう。牛乳は鮭の臭みを取る作用もあります。
主材料:生鮭(上身) 生クリーム 白ワイン
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ロール白菜の洋風煮
- 319Kcal
バターや生クリームなどを使ったコクのあるソースは、おいしいけれどカロリーが気になるところです。ソースのカロリーが高い分、白菜やきのこなど低カロリーの食材をふんだんに使うことで、全体のカロリーを抑えられます。
主材料:白菜 生鮭(上身) 生クリーム
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手まりずし
- 339Kcal
一口サイズで食べやすい手まりずしは、パーティや行楽弁当にしても良いメニューです。鮭や鯛はDHAやEPAなど不飽和脂肪酸を含んでいますので、脳の機能を高める効果が期待できます。
主材料:生鮭(上身) 鯛(上身) 米
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鮭の昆布巻き煮
- 44Kcal
- 塩分控えめ
鮭は、必須アミノ酸をバランスよく含んでいる良質のたんぱく質が豊富に含まれています。また免疫力強化などが期待される強い抗酸化作用をもつアスタキサンチンを含んでいます。昆布のヌルヌル成分、アルギン酸は食物繊維の1種です。血糖値の急な上昇を防ぎ、血中のコレステロール値を下げる作用があります。
主材料:生鮭(上身) 昆布
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鮭の湯葉包み蒸し
- 111Kcal
湯葉は大豆の栄養が凝縮されています。たんぱく質や脂質のほかに、大豆サポニン、イソフラボン、レシチンなどが含まれ、活性酸素を抑えて老化を防ぎ、コレステロールを低下させてくれます。鮭にも同様の作用があるので、とてもいい効果が期待できそうです。
主材料:生鮭(上身) むきえび 片栗粉