角もちのレシピ 71件
- 角もち
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ちくわもち
- 365Kcal
ちくわは、ビタミンやミネラルなどの栄養をバランスよく含み、低脂肪でたんぱく質も豊富です。また必須アミノ酸がバランスよく含くまれていて、体内への吸収が良く、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が含まれているので、生活習慣病をはじめ様々な効果を期待できます。
主材料:ちくわ 角もち
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鮭のかちん揚げ
- 312Kcal
鮭には糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミンB群が多く含まれます。糖質源のおもちとの組み合わせは、代謝を効率よくして、エネルギーを生み出す組み合わせです。
主材料:角もち 生鮭(上身)
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はまぐりの花びらもち仕立ての雑煮
- 101Kcal
はまぐりは低脂肪です。貝類に含まれるコハク酸のほか、グルタミン酸やグリシンなどの「うま味成分」が豊富です。カルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルを含みます。煮汁も全て摂取することが、甘味、うま味を無駄なくとり込むポイントです。
主材料:はまぐり 白身魚のすり身 小もち
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えびいもと鶏のみぞれ仕立て
- 268Kcal
えびいもは京野菜のひとつで、栄養的には里いもと同じです。たんぱく質を効率よく吸収する働きがあるので、肉や魚と合わせて食べて健康な身体を作りましょう。また、食物繊維も豊富なので腸内環境も整えます。
主材料:えびいも(250gくらい) 鶏もも肉 丸もち 大根
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清まし仕立ての焼鯛雑煮
- 161Kcal
鯛にはビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラルが豊富です。ビタミンB1はエネルギー代謝を促進して疲労回復、ナイアシンは血行をよくして冷え性の改善に役立ちます。
主材料:鯛 えびもち 水菜
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変わりすまし雑煮
- 118Kcal
ほうれん草は、貧血防止に不可欠な鉄分が、同じく栄養豊富な緑黄野菜として知られているにんじ んの10倍も含まれています。さらに鉄分の吸収を助けるビタミンCも多く、より効果的に鉄分がと れます。どんな料理にも合うので、とり入れたい食材です。
主材料:ベーコン 小もち
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鮭といくらのおやこ雑煮
- 161Kcal
鮭の身に含まれる赤い色素はアスタキサンチンと呼ばれるカロテン色素で、特に抗酸化作用が強い と言われています。特に紅鮭に含有量が多いほか、いくらにも豊富に含まれています。アスタキサ ンチンは、「アンチエイジングの成分」とも言われています。
主材料:生鮭 大根 角もち いくら
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日の出鶏の雑煮
- 103Kcal
雑煮は1年の無事を祈り、お正月に食べる伝統的な日本の料理です。もち米のでんぷんは、ほとんどがアミロースで、うるち米はアミロペクチンが80~85%、アミロースが15~20%と言われ、栄養価はほとんど変わりません。
主材料:鶏もも肉 にんじん しゃぶしゃぶもち
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鶏肉と野菜のもち入りレンジ蒸し
- 243Kcal
脂が少ない鶏むね肉を使った低カロリーな1品です。また、おもち、鶏肉、野菜と、主食・主菜・副菜の3要素が1皿で揃い、栄養バランスも優れています。電子レンジひとつでできるので、遅くなった晩ご飯やダイエット中の方にもお勧めです!
主材料:鶏むね肉 もち(薄切り)
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もち入り明太豆乳スープ
- 296Kcal
明太子を加えた温かいスープは身体を温め、代謝を上げる効果があります。おもちと野菜を加え、1品で栄養バランスの整ったメニューなので、忙しい朝にもぴったりです。
主材料:明太子 もち 豆乳