長いも 魚のレシピ 30件
- 長いも+魚
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スモークサーモンと長いもの紅白巻き
- 36Kcal
- 塩分控えめ
スモークサーモンは塩漬けにした鮭を燻製にしたものです。血栓の形成を防ぎ、皮膚や粘膜を守る働きがあると言われています。また、免疫力を高める作用もあります。
主材料:スモークサーモン 長いも(長さ4cmの棒状) 芽ねぎ
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萩まんじゅうの清まし汁仕立て
- 113Kcal
- 塩分控えめ
はもには、ビタミンAが豊富に含まれ、眼精疲労の改善、皮膚の保護に効果があります。カルシウムも非常に多く、イライラやストレスの解消にも役立ちます。はもの皮にも優れた保水能力があるので、酢の物やスープにして食べましょう。
主材料:はも 山いも まつたけ
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ますの白酒焼き
- 183Kcal
- 塩分控えめ
ますにはEPAやDHAといった不飽和脂肪酸が多く含まれ、生活習慣病予防に役立ちます。また、ビタミンDも豊富で、カルシウムを骨に沈着させる働きをしてくれるので、骨粗しょう症予防にも有効です。
主材料:ます 長いも(正味)
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鯛じょうよ蒸し
- 162Kcal
山いものヌルヌルとした成分は、食物繊維(グルコマンナン)とたんぱく質が結びついたもので、たんぱく質の吸収を高め、体内のコレステロールの蓄積を防ぐ作用があります。体によい酵素成分が多く、昔から滋養の高い野菜と言われています。
主材料:鯛 山いも(正味) いくら 三つ葉
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鯛のとろろ蒸し
- 183Kcal
鯛は消化がよい魚なので、離乳食や高齢の方、胃腸の弱い方にもお勧めの食材です。また、長いもには消化酵素が含まれ、消化を助ける働きがあるので、胃腸に負担をかけない組み合わせです。
主材料:鯛(切り身) 長いも
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さんまハンバーグの長いもとオクラスープあんかけ
- 197Kcal
さんまは造血に働くビタミンB12が、ほかの魚の約3倍も含まれています。これは動物のレバーに匹敵する量です。さんまのわた(内蔵)はビタミンや鉄分、カルシウム、マグネシウム、銅などのミネラルが豊富なので、わたごと食べたい食材です。
主材料:さんま 長いも だし汁
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鮭と青じそのとろろ焼き
- 216Kcal
鮭に含まれるオレンジ色のもとになる栄養成分アスタキサンチンや、青じその香り成分は抗酸化作用が高く、ストレスによる身体の酸化を防いで免疫機能も向上してくれます。血管の酸化も防ぐので、高血圧の対策にも役立ちます。長いもの高血圧・動脈硬化予防につながる効能と組み合わせることでより効果が期待できます。生活習慣病全体の予防にもおすすめのレシピです。
主材料:生鮭 長いも 青じそ
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たらと長いもの豆乳グラタン
- 328Kcal
たらには、低脂肪で良質のたんぱく質、ビタミンD、カルシウムが豊富に含まれています。豆乳には、良質のたんぱく質、ビタミンB1、女性ホルモンと似た働きが期待できる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
主材料:たら(切り身) 長いも
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とろろまぐろゆっけ
- 106Kcal
赤身のまぐろには、赤血球とヘモグロビンの材料になる鉄分やたんぱく質が豊富です。消化を助ける働きのある長いもを組み合わせることで、胃腸の働きを助けるだけでなく、高齢者にもやわらかく飲み込みやすくなります。とろろにするのではなく、たたいて長いもの形を少し残すことで、食感にメリハリが出て食欲をひきたててくれます。
主材料:まぐろ 長いも オクラ しょうゆ みりん わさび ごま油
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まぐろとたたき長いも丼
- 360Kcal
まぐろの赤身は脂肪分の少ない良質たんぱく質食品です。赤い身には鉄分が豊富なので、スポーツをする人や、貧血気味の方に特にお勧めです。長いもには、炭水化物をエネルギーにかえるビタミンB1が豊富なので、ご飯との組み合わせはスタミナアップに役立ちます。
主材料:まぐろ(赤身) 長いも