青じそのレシピ 29件
- 青じそ
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青じそシャーベット
- 99Kcal
- 塩分控えめ
青じその高い抗酸化作用や、豊富なビタミン、ミネラルをとれ、体の酸化をお肌だけでなく身体の中から予防、回復できるレシピです。レモンに豊富なビタミンCも相乗してお肌の他、夏の日差しや気候からくるストレスを改善してくれます。ただ、ソラレンという紫外線を吸収しやすくし、色素沈着を起こしやすくなる成分も含まれるので、これからたっぷり紫外線に当たる午前中より、夕方のおやつや夕食後などにおすすめです。
主材料:青じそ 白ワイン グラニュー糖 レモン汁
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玉ねぎと納豆の梅しそ焼き
- 94Kcal
- 塩分控えめ
玉ねぎに含まれる硫化アリルには、血液中の余分な糖や脂質を減らす働きの他、ビタミンB1の吸収を促すので、納豆と一緒に取ればビタミンB1による、疲労回復や不眠改善などの効果アップにもつながります。また、納豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをすることから、更年期障害や骨粗しょう症の予防に効果が期待できます。
主材料:玉ねぎ 納豆 青じそ
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しそみそきゅうり
- 47Kcal
- 塩分控えめ
きゅうりに豊富なカリウムには高い利尿作用があり、体の中心の熱を発散させ、身体を中からクールダウンさせるのに役立ちます。夏バテにとても効果的ですが、体の冷やしすぎも禁物。青じその抗酸化作用や食欲増進効果、豊富なミネラルとビタミン類を一緒にとることで、栄養バランスを整え、疲労回復に役立ちます。また、にんにくのスタミナ効果もあり、より効果的な夏バテ解消につながります。
主材料:青じそ しょうが 削り節 みそ きゅうり
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キャベツとしその即席漬け
- 28Kcal
- 塩分控えめ
キャベツはビタミンCをはじめ、血液の凝固にかかわるビタミンK、胃粘膜の新陳代謝を活性化し、傷ついた組織を治す働きのあるビタミンUも豊富です。ビタミンCやUは熱に弱いので、生で食べるのが効率的です。
主材料:キャベツ 青じそ
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えびのスティック春巻き
- 125Kcal
- 塩分控えめ
青じそはβ-カロテンとカルシウムが豊富で、β-カロテンはコレステロールの上昇を抑えます。香りもよく、ほかの料理にも合わせやすいのでコレステロールの気になる方は、青じそを添えると効果が期待できます。
主材料:えび 青じそ 春巻きの皮
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青じそ入り肉まん
- 201Kcal
- 塩分控えめ
青じその香り成分には、食欲を高める効果や防腐作用があります。また、カルシウムが多く含まれており、骨の強化、ストレスやイライラの緩和に有効です。
主材料:薄力粉 強力粉 豚ひき肉
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キャベツとしょうがのもみ漬け
- 22Kcal
- 塩分控えめ
キャベツに豊富なビタミンCは風邪予防や疲労回復に働きます。更にしょうがを加えることで体が温められ、より風邪予防に効果的です。また胃腸の調子が良くないと十分に栄養を吸収できません。キャベツのビタミンUは胃や十二指腸の粘膜を丈夫にし、消化吸収の負担を軽くして健康に導いてくれます。
主材料:キャベツ 青じそ
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じゃこご飯と夏味野菜のだし添え
- 232Kcal
- 塩分控えめ
骨ごと食べられる小魚のちりめんじゃこは、カルシウム源として優れており、骨粗しょう症の予防に役立ちます。また、鉄分、ビタミンB2、EPAやDHAも豊富に含まれています。
主材料:米 ちりめんじゃこ きゅうり ラディッシュ 長いも 青じそ みょうが 長ねぎ 切り昆布 きりごま(白)
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高野豆腐と青じその豚肉巻き
- 133Kcal
高野豆腐には、脂質の代謝を促進する大豆サポニンの他、老化を予防するビタミンE、骨粗しょう症の予防につながるイソフラボン、カルシウム、鉄、食物繊維も豊富です。また豚肉の豊富なビタミンB1が糖質の代謝を促進し、新陳代謝を活発にするのに役立ちます。
主材料:高野豆腐 豚肉(薄切り) 青じそ
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簡単豚肉の青じそ巻き
- 205Kcal
青じそなどの薬味野菜には、ストレスを緩和したり、消化液を分泌する働きなどがあり、食欲アップにお勧めです。体力をつけて、食欲をおこさせるビタミンB1の豊富な豚肉と合わせました。
主材料:豚もも肉(薄切り) 青じそ