鮭 卵のレシピ 21件
- 鮭+卵
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サーモンと野菜のガトー・インビジブル
- 198Kcal
ガトー・インビジブルを、カラフルな野菜をたっぷり使って甘くないお食事系に仕上げました。緑黄食野菜は熱に強いβ-カロテンが豊富。脂溶性ビタミンなので、油やチーズと一緒にとることで吸収力も高まります。
主材料:卵 薄力粉 シュレッドチーズ じゃがいも パプリカ(赤) パプリカ(黄) アボカド さやいんげん スモークサーモン シュレッドチーズ
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鮭とアスパラガスの簡単キッシュ
- 113Kcal
鮭はビタミンB群を全て含む食材。B1は疲労回復、B2は髪の健康維持、B12は貧血予防に役立ちます。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多いので、チーズや牛乳と組み合わせると骨粗しょう症予防にも働きます。
主材料:鮭(甘塩) グリーンアスパラガス 卵
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前菜3種 サーモン・そら豆・プチオニオン
- 282Kcal
ディルは神経を落ち着かせ、消化吸収に役立つハーブです。そら豆に豊富なビタミンB1は疲労回復、ビタミンB2はエネルギー代謝にかかわり、子どもの成長やダイエットにも役立ちます。玉ねぎに含まれる硫化アリルは、食欲を増進させる作用があります。
主材料:スモークサーモン ゆで卵 ほうれん草 そら豆 小玉ねぎ(ペコロス)
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スモークサーモンの彩り巻き
- 65Kcal
鮭のカルシウム含有量は肉類よりも多いです。カルシウムには骨の強化や精神安定の効能があります。また、鮭はカルシウムの吸収を促進するビタミンDも含んでいるため、鮭はカルシウム補給にお勧めです。
主材料:卵 大根 スモークサーモン サラダほうれん草(葉)
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鮭とほうれん草の雑炊
- 394Kcal
ほうれん草には風邪のウイルスの浸入を防ぐビタミンCや、体内でのどや鼻の粘膜を潤して風邪を予防するビタミンAに変わるβ-カロテンが豊富です。風邪のひき始めにお勧めの料理は、温かく汁気のあるものです。身体を温め、免疫機能を活性化させましょう。
主材料:鮭フレーク(市販) ほうれん草(冷凍) 卵
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鮭のコーンクリーム焼き
- 356Kcal
鮭は不飽和脂肪酸や、アスタキサンチン、ビタミンDなどを豊富に含み、生活習慣病予防やアンチエイジングなどに役立つ魚です。クリームコーンやマヨネーズの風味が魚臭さを消して食べやすくなっています。
主材料:生鮭 クリームコーン(缶詰) マヨネーズ ゆで卵
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海の幸とお米のサラダ
- 484Kcal
バルサミコ酢には抗酸化成分であるポリフェノールが豊富に含まれ、クエン酸との相乗効果により、過酸化脂質の合成を抑制してくれます。クエン酸やポリフェノールには、疲労回復や血液の循環をよくする働きもあります。
主材料:米 まぐろ(刺身用) サーモン(生食用) ほたて貝柱(刺身用) ゆで卵
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鮭とゆで卵のパイケースグラタン
- 257Kcal
- 塩分控えめ
鮭に豊富なビタミンDは、腸でカルシウムの吸収を助け、カルシウムを骨に定着させる働きがあります。チーズにはカルシウムが多く含まれていますので、ビタミンDの働きを借りて、骨を丈夫にしてくれます。
主材料:パイ生地 生鮭(正身) ゆで卵 生クリーム
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野菜のテリーヌ
- 413Kcal
鮭の身が赤いのは、アスタキサンチンと呼ばれる色素によるものです。このアスタキサンチンには、活性酸素に対する抗酸化作用があります。アスパラガスに含まれるカロテン、ビタミンE、ビタミンCも合わせてとることで、免疫力アップが期待できます。
主材料:鮭(上身) 白身魚 卵 生クリーム カリフラワー グリーンアスパラガス 生クリーム
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鮭ペーストのパン揚げ
- 298Kcal
- 塩分控えめ
生の鮭の身には、わずかな特有の臭みがあります。主成分はトリメチルアミン。酒や白ワインをふって臭み抜きをします。ムニエルやフライにする時は牛乳に浸しますが、香草を入れるとより効果的です。
主材料:生鮭 ゆで卵(白身)