レシピの検索結果 87件
- その他アジア料理
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カレーライス
- 791Kcal
大人から子どもまで大人気のカレーライスです。カレールウには様々なスパイスがブレンドされていて、食欲増進や、身体を温めて代謝アップに役立ちます。疲れが溜まって食欲の無い時にお勧めのメニューです。
主材料:牛肉(カレー用) 玉ねぎ にんじん じゃがいも カレールウ ご飯
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ゴーヤーカレー
- 555Kcal
ゴーヤーにはビタミンC、パプリカにはβ-カロテンや、ビタミンC、トマトにはリコピンが豊富に含まれ、強い抗酸化作用を持つ栄養素がたっぷりとれる組み合わせです。アンチエイジングや美容に効果が期待できます。
主材料:ゴーヤー 合いびき肉 玉ねぎ トマト(水煮缶でも可)
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大豆テンぺとゆで野菜のサラダ
- 181Kcal
- 塩分控えめ
キャベツやブロッコリーなどアブラナ科の野菜には、免疫力の向上に役立つ硫化化合物が含まれています。免疫細胞を作るのに欠かせないたんぱく質豊富な大豆テンペと一緒にとることで、風邪予防に役立ちます。
主材料:大豆テンペ キャベツ もやし ブロッコリー
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具だくさん豚汁
- 254Kcal
お肉や野菜がたっぷり入ったボリュームのある豚汁は、栄養バランスもよいメニューです。こんにゃくやごぼうは食物繊維が豊富に含まれていますので、便秘になりがちな方はたっぷり入れて食べましょう。
主材料:豚バラ肉(薄切り) 大根 里いも 白菜
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エスニックカレーつけめん
- 319Kcal
めん類は汁を一緒に食べて(飲んで)しまうことで、塩分摂取量が多くなりますが、つけめんにすることでかなり抑えられます。また、カレーの香辛料は食欲増進や新陳代謝を活発にするので、疲れた身体を元気にする効果もあります。
主材料:レッドカレーペースト ココナッツミルク そうめん
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魚介の唐揚げ
- 426Kcal
生活習慣病を予防するための一つのポイントとして、コレステロールを減らし、n-3系脂肪酸を増やすことがあります。n-3系脂肪酸は魚介類に多く含まれている脂肪酸ですので、肉中心の食生活の方は魚介類をとりいれるようにしましょう。
主材料:やりいか たこ(ゆで・足) いわし
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チキンカレー
- 623Kcal
骨付きの鶏肉はコラーゲンを多く含んでいる部位です。コラーゲンはお肌の弾力や張りにかかわるとされ、美肌作りに役立ちます。コラーゲンは煮込むと煮汁に溶けだしてきますので、汁ごと食べるとよいでしょう。
主材料:鶏肉(骨付き・ぶつ切り) カレー粉 ご飯
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パンプキンカレー
- 724Kcal
かぼちゃやトマトなど、夏の野菜には抗酸化作用の強いビタミンが豊富に含まれていますので、夏の紫外線対策にしっかりととりたいです。カレーはいろいろな食材が一度に摂取できる優れたメニューです。
主材料:米 かぼちゃ 牛ひき肉 カレー粉
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甘口チキンカレー(子供向)
- 703Kcal
パイナップルの甘酸っぱさが隠し味になった、子どもも大人も大好きなカレーです。にんじんにはビタミンA、じゃがいもにはビタミンCが多く含まれていますので、抗酸化作用のあるビタミンがたっぷりとれるメニューです。
主材料:鶏もも肉 じゃがいも カレールウ(甘口)
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夏野菜のあっさりカレー
- 326Kcal
なすやピーマン、トマトなどの夏野菜には、抗酸化作用のある成分がたくさん含まれています。これは野菜自身が紫外線から身を守るためと言われています。日差しが気になる夏は、夏野菜をしっかり食べて紫外線対策をしましょう。
主材料:トマト 牛肉(綱焼き用) カレー粉