レシピの検索結果 43件
- 友チョコ
-
ホワイトチョコレートの蒸しパン
- 227Kcal
- 塩分控えめ
溶かしたホワイトチョコレートで作る真っ白い蒸しパンです。牛乳のカルシウムに加えて、いちごを添えることで、ビタミンCも摂取できます。フライパンで簡単にできるので、おもてなしやプレゼントにも大活躍の一品です。
主材料:薄力粉 ベーキングパウダー 牛乳 砂糖 ホワイトチョコレート
-
ホワイトチョコとヨーグルトのふんわり蒸しパン
- 206Kcal
- 塩分控えめ
生地にヨーグルトをプラスすることで、口どけの良い蒸しパンに仕上がり、不足しがちなカルシウムと乳酸菌も補うことができます。さらに潰したいちごをソースにすることでビタミンCも摂取できます。栄養価が高く、食卓も華やかになるので、朝食などにもピッタリですね。
主材料:薄力粉 牛乳 プレーンヨーグルト(無糖) 砂糖 ホワイトチョコレート
-
レンジで作るココアスノーボールクッキー
- 35Kcal
- 塩分控えめ
すべての材料を混ぜ合わせ、丸めて、電子レンジで加熱するだけで完成するお手軽クッキーです。サクサクした食感と、くるみの香ばしさが楽しめます。くるみはナッツ類の中でも特に多くのオメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸を含み、高血圧・糖尿病など生活習慣病の予防にも効果が期待できます。
主材料:薄力粉 ココア(無糖) 砂糖 バター(無塩)
-
ナッツチョコレートブラウニー
- 172Kcal
- 塩分控えめ
くるみの食感を楽しめるだけではなく、くるみの持つアンチエイジング効果で美容にも優しいスイーツです。カカオを多く含むチョコレートに変えると、ビターな大人の味になります。くるみに含まれる不飽和脂肪酸は血流を良くし、血行を促進するのに働きます。また活性酸素の働きを抑えて体の老化を防ぐビタミンEも含まれるため、アンチエイジング効果も期待できるスイーツです。
主材料:ブラックチョコレート 上白糖 バター(無塩) 卵 薄力粉
-
ナッツチョコ
- 136Kcal
- 塩分控えめ
くるみやカシューナッツ、ピスタチオの主成分は脂質ですが、身体によいとされる不飽和脂肪酸が多く含まれています。不飽和脂肪酸はコレステロールの低下に働き、生活習慣病の予防などに効果が期待される脂肪酸です。
主材料:クーベルチュールチョコレート(スイート) くるみ カシューナッツ ピスタチオ
-
スティッククッキー
- 139Kcal
- 塩分控えめ
クッキーは舌触りがなめらかなのが特徴ですが、それはバターが多く入っているためで、カロリーは高くなりがちです。チョコレートのコーティングもカロリーアップのもと。食べるのは適量にしておきましょう。
主材料:薄力粉 バター(無塩) コーティングチョコレート(白) コーティングチョコレート(黒)
-
型のいらない簡単チョコチップクッキー
- 76Kcal
- 塩分控えめ
バターやチョコの甘い香りが食欲をそそるクッキーです。バターに含まれる乳脂肪は吸収が早く、胃腸に負担をかけないのが特徴です。素早くエネルギーになりますので、ちょっと疲れた時のエネルギー補給によいですね。
主材料:バター(無塩) 卵 薄力粉 チョコチップ
-
チョコクランチバー
- 176Kcal
- 塩分控えめ
コーンフレークと合わせることで、チョコレートをそのまま食べるよりもカロリーを抑えられます。たっぷり入ったアーモンドは、不飽和脂肪酸を多く含んでいるので血液をサラサラにする作用があります。
主材料:クーベルチュールチョコレート(スイート) コーンフレーク(プレーン) クーベルチュールチョコレート(ホワイト) コーンフレーク(プレーン)
-
アップルココアブラウニー
- 82Kcal
- 塩分控えめ
りんごに含まれるりんごポリフェノールやペクチンは、皮や皮と果肉の間に多く含まれていて、生活習慣病予防やダイエットに役立ちます。りんごを加熱すると、整腸作用や抗酸化作用が倍増すると言われています。
主材料:ココアパウダー りんご
-
ココット・ガトー・ショコラ
- 292Kcal
- 塩分控えめ
抗酸化作用を持つポリフェノール。チョコにはワイン以上のポリフェノールが含まれています。そのほか、食物繊維やミネラルなどの健康成分も含有していますが、食べ過ぎると肥満や糖尿病、脂質異常症などを引き起こす原因になってしまいます。
主材料:卵 製菓用チョコレート