レシピの検索結果 90件
- 「さば」を含む
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さば缶とアスパラのピリ辛ごま酢和え
- 62Kcal
良質たんぱく質を含むさばと、代謝を促進する効果のあるアスパラガスを組み合わせることで、効果的に疲労回復を促し、ストレスに負けないスタミナをつけることができます。さば缶と電子レンジ調理のアスパラガスを和えるだけの簡単料理は、お弁当にもおすすめです。
主材料:グリーンアスパラガス さば水煮(缶詰)
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さば缶のポテトサラダ
- 117Kcal
さばに豊富に含まれるEPAやDHAには、免疫力UP、血液サラサラなどの効果があるとされています。さばの水煮缶は、新鮮なさばを使用して真空調理されるので、DHA、EPAが酸化しにくく、塩分も控えめです。またじゃがいものビタミンCの抗酸化作用でDHAの効果がUPします。
主材料:じゃがいも さば水煮(缶詰)
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切り干し大根のキズシ巻き
- 119Kcal
切り干し大根にはカルシウムが、さばにはビタミンDが豊富に含まれます。カルシウムの吸収を効率よくする組み合わせです。新鮮なさばは良質なEPAやDHAを含みます。善玉コレステロールを増やして動脈硬化防止に努めましょう。
主材料:切り干し大根 しめさば
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にんじんとひじきとさば缶のきんぴら
- 119Kcal
- 塩分控えめ
にんじんに含まれるβカロテンが体内でビタミンAに変わり呼吸器官や目などの粘膜を強化し、花粉症などの症状を軽減してくれます。さばに含まれるDHA、EPAにも免疫機能の正常化を促し、アレルギー症状を抑制する効果が期待できるため、花粉症や風邪予防などには、より効果的な組み合わせです。
主材料:にんじん 乾燥ひじき さば水煮(缶詰)
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さばのソテー かぶのソース添え
- 152Kcal
さばには血液をサラサラにするDHAやIPAが豊富に含まれますが、脂肪分なので脂っこいのは難点。しかし、かぶの消化酵素ジアスターゼが消化を助けるので、胸やけや胃もたれの解消に役立ちます。
主材料:さば(三枚おろし) かぶ(葉つきのもの)
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しめさばのとろろ和え
- 171Kcal
さばは代謝にかかわるビタミンB群が豊富に含まれています。菊の花は血行をよくする生薬になると昔からいわており、栄養価はビタミンA、B1、B2、Cなどを含みます。代謝アップに役立つ一品です。
主材料:さば(上身) 長いも
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しめさばのサラダ
- 172Kcal
- 塩分控えめ
さばに含まれるDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸は、血液中の余分なコレステロールを減らし、血液をサラサラにする働きがあるとされています。お酢にも血行をよくする働きがありますので、血行促進によい組み合わせです。
主材料:しめさば 酢
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焼きさばずし
- 181Kcal
- 塩分控えめ
さばと酢の組み合わせは、腐りやすいさばの腐敗を防ぐだけではなく、血液をサラサラにする効果、疲労回復、肝機能強化、二日酔いの緩和などが期待できる組み合わせです。
主材料:米 さば(上身)
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さばのみそ包み焼き
- 186Kcal
さばは不飽和脂肪酸を多く含み、血液をサラサラにするのに役立ちます。しいたけなどのきのこ類には食物繊維が豊富に含まれ、腸内でコレステロールの吸収を抑えるので、いっそう血行促進に効果的です。
主材料:さば みそ(あれば八丁みそ)
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サバの香草焼き
- 207Kcal
- 塩分控えめ
さばの脂質にはEPA、DHAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。緑の濃い香草は抗酸化作用を持っていますので、これらの脂肪酸の酸化を防ぎ、効果を高めてくれます。また、疲労倦怠感や風邪の症状改善にも効果的です。
主材料:さば(上身) チコリー