レシピの検索結果 8件
- 「まぐろ(赤身)」を含む
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ねぎとまぐろの鍋
- 170Kcal
まぐろの赤身は脂質が少ない分カロリーが低く、特に血合い部分にはタウリンやビタミンEが多く含まれています。また、まぐろの鉄分やビタミンB12は、青ねぎに含まれる葉酸とともに、貧血予防に作用します。
主材料:まぐろ(赤身) 青ねぎ
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刻み長いもそば
- 307Kcal
長いもにはジアスターゼをはじめとする多くの消化酵素が含まれ、胃もたれを防ぎます。長いもとオクラのぬめり成分は、たんぱく質の消化吸収を助け、スタミナアップにも役立ちます。
主材料:そば 長いも まぐろ(赤身) いか(刺身用) オクラ
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まぐろのスモークサラダ
- 85Kcal
- 塩分控えめ
まぐろの赤身は低カロリーで、脳細胞を活性化するDHAと、血液をサラサラにするEPAがたっぷり含まれた、メタボ予防にぴったりの食材です。不飽和脂肪酸が豊富なオリーブ油とは相性のよい組み合わせです。
主材料:まぐろ(赤身) ルッコラ エンダイブ マッシュルーム
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蒸しねぎま
- 148Kcal
まぐろは血流改善などに役立つ脂肪酸や、カルシウムの吸収をよくするビタミンDが多く含まれています。蒸し料理は、低カロリーで栄養成分を逃しにくいので、コレステロールが気になる方にもお勧めです。
主材料:長ねぎ まぐろ(赤身)
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まぐろとたたき長いも丼
- 360Kcal
まぐろの赤身は脂肪分の少ない良質たんぱく質食品です。赤い身には鉄分が豊富なので、スポーツをする人や、貧血気味の方に特にお勧めです。長いもには、炭水化物をエネルギーにかえるビタミンB1が豊富なので、ご飯との組み合わせはスタミナアップに役立ちます。
主材料:まぐろ(赤身) 長いも
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みそ煮込みおでん
- 838Kcal
みそ味のおでんには、コクとボリュームのある食材がよく合います。この材料で、血管をきれいにしてくれる成分とお腹をきれいにしてくれる成分をとることができます。
主材料:こんにゃく 塩さば(上身) 大根 じゃがいも
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ネギとマグロの鍋(かんたん)
- 160Kcal
マグロの赤身には良質のたんぱく質のほか、ビタミンB群やD、E、鉄や亜鉛などのミネラルが含まれています。加熱しすぎると身がパサついてしまうので注意しましょう。ネギは体を温めてくれるうえ、カロテンやビタミンCが豊富で風邪予防にも効果的です。
主材料:マグロ(赤身) 青ネギ
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まぐろのカルパッチョ
- 141Kcal
マグロの赤身は脂肪が少なくカロリーも比較的少ない部位です。脂質は脂の多いトロと比べると約1/20しか含まれていませんので、生活習慣病が気になる方やダイエット中の方は赤身を選ぶとよいでしょう。
主材料:まぐろ赤身