レシピの検索結果 12件
- 「イカ(刺身用)」を含む
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イカフェ(いかの刺身)
- 67Kcal
- 塩分控えめ
コチュジャンは、もち米こうじ、唐辛子の粉などを主原料とする発酵食品で、唐辛子みその一種です。コチュジャンに含まれるカプサイシンは、代謝をよくして身体を温める効果があるので、冷え性の改善に期待がもてます。
主材料:いか(刺身用) 水菜 コチュジャン
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いかと和ハーブの冷製パスタ トマトカップ入り
- 213Kcal
トマトには強い抗酸化作用がある赤い色素リコピン、青じそには抗酸化作用を持つβ-カロテンが多く含まれています。いかに豊富なタウリンとともに、動脈硬化予防や免疫力アップに役立つメニューです。
主材料:スパゲッティ(カッペリーニなど細めのもの) 塩(ゆで用) いか(刺身用) EVオリーブ油
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菜の花といかのわさび和え
- 56Kcal
菜の花には、アリルイソチアネートというデトックス作用の高い成分が含まれています。いかは、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富なので、心肺機能を高め、持久力を維持するのに役立ちます。
主材料:菜の花 いか(刺身用) わさび
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刻み長いもそば
- 307Kcal
長いもにはジアスターゼをはじめとする多くの消化酵素が含まれ、胃もたれを防ぎます。長いもとオクラのぬめり成分は、たんぱく質の消化吸収を助け、スタミナアップにも役立ちます。
主材料:そば 長いも まぐろ(赤身) いか(刺身用) オクラ
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いかとえだ豆の冷製スパゲッティ
- 439Kcal
いかは低脂肪で低カロリーのたんぱく質食品です。このたんぱく質や、パスタなどの糖質の代謝をスムーズにするビタミンB群を豊富に含むえだ豆と組み合わせると、身体作りに有効に働きます。
主材料:えだ豆(さや付き) いか(刺身用) スパゲッティ
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細巻きそうめんずし
- 272Kcal
あなごはうなぎに似ていますが、うなぎと違って日本各地で多く獲られる魚です。脂肪分はうなぎと比べると約半分で、不飽和脂肪酸(EPA・DHA)を含んでいます。ビタミンA、B12、D、E、たんぱく質なども豊富な食品です。
主材料:そうめん(白) そうめん(しそ) 浅草のり 卵
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手巻きずし
- 644Kcal
まぐろの脂には生活習慣病予防に役立つIPAやDHAが豊富に含まれますが、脂が多いほど高カロリーです。赤身とトロでは3倍近くカロリーが違うものもありますので、カロリーを抑えたいときは赤身を選びましょう。いかや甘えびは低脂肪高たんぱく質で比較的低カロリーです。
主材料:米 まぐろ(刺身用) いか(刺身用) あまえび(刺身用) 卵 焼きのり(手巻き用)
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祭ずし
- 692Kcal
えびやまぐろ、いかなど魚介類がたっぷりとのった、パーティーにぴったりの華やかなメニューです。魚介類は肝臓の働きを助けるとされるタウリンを豊富に含んでいますので、お酒の席にもよいメニューです。
主材料:米 いか(刺身用) まぐろ(刺身用) えび(有頭)
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海鮮丼
- 543Kcal
サーモンにはアスタキサンチンという抗酸化物質が含まれており、活性酸素の抑制効果があります。ほたて貝柱には良質のたんぱく質、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれています。ともにデトックス作用の高い食材です。
主材料:ご飯(温かいもの) サーモン(生食用) ほたて貝柱(刺身用) いか(刺身用)
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ナスとイカの中華風サラダ(ヘルシー)
- 86Kcal
ナスやピーマンには体にこもった熱を取り除いてくれる作用があり、暑さでバテた体におすすめです。一方土しょうがやネギには、体を中から温める作用があるので、冷房による冷えを解消してくれます。
主材料:ナス イカ(刺身用)
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イカと納豆の手巻き風
- 690Kcal
納豆に含まれる大豆イソフラボンなど多くの抗酸化物質は、細胞や血管の老化の進行を抑える効果が期待されています。イカはコレステロールを下げるタウリンが豊富な食材ですので、動脈硬化の予防などに役立ちます。
主材料:イカ(刺身用) 納豆 ごはん