レシピの検索結果 21件
- 「クリームコーン(缶詰)」を含む
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コーンのすり流し汁
- 83Kcal
とうもろこしには、体内で合成することができない必須脂肪酸のひとつであるリノール酸が多く含まれています。リノール酸はコレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化を防ぐと言われています。
主材料:クリームコーン(缶詰)
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コーンと鶏ささ身の中華風スープ
- 144Kcal
鶏ささ身や卵白は、高たんぱく質・低脂肪の食材で消化がよく、とうもろこしの糖質はエネルギーとして利用されやすいなど、風邪でダウンしたときなどにうれしいメニューです。しょうがも身体を温めてくれる食材として知られています。
主材料:鶏ささ身 クリームコーン(缶詰)
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ブロッコリー入りコーンクリームスープ
- 155Kcal
ブロッコリーはビタミンAやCが豊富で、牛乳からはカルシウムがとれます。簡単に作れるスープなので、朝の栄養素補給にぴったりです。朝食に温かいものを食べると代謝が上がり、身体を活動モードに切り替える働きもします。
主材料:ブロッコリー クリームコーン(缶詰) 牛乳
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ごぼうコーンスープ
- 171Kcal
ごぼうには、セルロースやリグニンという食物繊維が多く含まれており、腸の動きを活発にします。また、抗菌作用も強く、毒素を体外に排出するので、にきびなどの肌荒れにも効果的です。
主材料:ごぼう クリームコーン(缶詰) 牛乳
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森のクリーミーコーンスープ
- 187Kcal
- 塩分控えめ
とうもろこしは、低カロリーなのにビタミンB2や玄米の3倍も食物繊維を含んでいます。ビタミンEも多く、抗酸化作用により老化防止に効果的です。また、豊富なリノール酸はコレステロールを低下させ、高血圧や動脈硬化の予防に役立ちます。
主材料:エリンギ しめじ クリームコーン(缶詰) 牛乳
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鮭の唐揚げのコーンソース添え
- 195Kcal
とうもろこしの主成分はでんぷんで、たんぱく質、脂質、糖質をバランスよく含んでいます。また、食物繊維、ビタミンEも豊富なので、腸内環境を整え、肌の若返りも期待できます。
主材料:生鮭 (B) クリームコーン(缶詰)
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鶏肉ときのこの低カロリーグラタン
- 234Kcal
ソースに油脂を使わないので、普通のホワイトソースより脂質が少なく、カロリーが抑えめの一品です。ソースにも具材にも野菜がたっぷりなので、食物繊維も多く摂取できます。
主材料:鶏むね肉(皮なし) しめじ クリームコーン(缶詰)
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コーンポタージュスープ
- 279Kcal
とうもろこしの主成分糖質は吸収が早いので優れたエネルギー源になります。また、生クリームに含まれる乳脂肪も消化がよく優れたエネルギー源となりますので、体が温まり、寒い季節にはぴったりのメニューです。
主材料:クリームコーン(缶詰) 牛乳
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ツナ・コーンコロッケ
- 305Kcal
スープ煮のツナを使うことや、揚げずにオーブンで焼いて作ることによって、比較的カロリーを抑えたヘルシーコロッケになります。じゃがいもはでんぷんが主成分ですので、多めに食べるときには同じ仲間の主食を減らすなどして調節してもよいでしょう。
主材料:じゃがいも ツナ(缶詰・ノンオイルタイプ) クリームコーン(缶詰) パン粉
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鮭のコーンクリーム焼き
- 356Kcal
鮭は不飽和脂肪酸や、アスタキサンチン、ビタミンDなどを豊富に含み、生活習慣病予防やアンチエイジングなどに役立つ魚です。クリームコーンやマヨネーズの風味が魚臭さを消して食べやすくなっています。
主材料:生鮭 クリームコーン(缶詰) マヨネーズ ゆで卵