レシピの検索結果 15件
- 「玄米」を含む
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雑穀入りライスサラダ
- 140Kcal
- 塩分控えめ
雑穀は精白米よりもビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含み、生活習慣病を予防する穀物として注目を集めています。これら雑穀のたんぱく質には、善玉コレステロールを上昇させ、悪玉コレステロールを低下させる作用があります。
主材料:米 雑穀米
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玄米ライスプディング
- 194Kcal
- 塩分控えめ
玄米の「胚芽(はいが)」には、食物繊維、ビタミンB1、E、B2とミネラル類が含まれていて、疲労回復や抗酸化作用が期待できます。煮込んだことでやわらかくなっているので、ご飯のままの状態より消化がよくなっています。
主材料:玄米ご飯 干しあんず りんごジュース(果汁100%)
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赤米と栗のおこわ
- 231Kcal
- 塩分控えめ
赤米は精白米に比べて、食物繊維が約6倍、鉄分が約2.5倍、ビタミンが約2.5倍含まれています。血糖値の上昇を抑えるため、脂肪がつきにくく肥満の防止になります。また、貧血の予防にも役立ちます。
主材料:米 もち米 赤米 むき栗
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牛テールの玄米がゆ
- 576Kcal
- 塩分控えめ
玄米には、白米に比べて食物繊維やビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は様々な代謝にかかわっており、不足すると肌荒れや疲労の原因になるので、不足しないように注意したい栄養素です。
主材料:玄米 牛テール 牛レバー
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黒米の栗おこわ
- 656Kcal
黒米には、抗酸化作用がある色素成分のアントシアニンが含まれているほか、ビタミン類や鉄分、カルシウム、マグネシウムや亜鉛といった現代人に不足しやすいミネラルが多く含まれています。
主材料:もち米 栗
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玄米おにぎり
- 502Kcal
玄米は精白米の約6倍もの食物繊維が含まれています。腸を刺激したり、余分なコレステロールの腸内での吸収阻害に効果が期待できますので、便秘解消や動脈硬化など生活習慣病予防に役立ちます。
主材料:玄米
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小えびのハーブピラフ
- 360Kcal
えびは高たんぱく、低脂肪な食材です。コレステロール値を低下させ、肝臓を強化するタウリン、免疫力を高めるキチン質も含まれています。身体全体の細胞再生に不可欠なコラーゲンに富んでいるため美容にも効果的な食材です。
主材料:米 小えび にんにく
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ひじきの炊き込み玄米ご飯
- 267Kcal
ひじきはほかの海藻類とは違い、調理をするとたくさん食べることができ、ご飯や煮物、揚げ物の具材などに活用できます。鉄分、カルシウムが豊富で、牛乳に比べ吸収率はやや劣るものの、カルシウムは12倍近くも含まれています。
主材料:玄米
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きんぴら混ぜご飯(玄米)
- 405Kcal
玄米は食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれ栄養バランスがよいのが特徴です。いりごまを加えるとビタミンEやマグネシウムも補えて、さらに微量栄養素のバランスが整います。
主材料:玄米 ごぼう 豚バラ肉(薄切り)
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黒米あん入り包子
- 677Kcal
もち米や黒米がたっぷり入った食べごたえのある包子です。黒米に豊富に含まれているビタミンB群は代謝にかかわるビタミンです。もち米の主成分糖質や焼き豚の主成分であるたんぱく質の代謝をスムーズにします。
主材料:強力粉 薄力粉 片栗粉 もち米